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自分の心を動かしたものについて

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自分の心を動かしたものについて

手帳に飽きたら気分転換にデコる

お気に入りのロルバーンを買って、書きたいことを何でも書いてたら文字ばかりのページが続いて、見返しても楽しくない そのせいか、手に取るのが減っていた 書いたものは見返してこそ意味があるらしいので、読み返したくなる手帳にするために、イラストを追加することにした 絵が下手なので、和気文具さんの「手帳の作り方レッスン」を参考に そのまま真似してみたり セリアのシールを組み合わせてみたり セブンイレブンのネットプリントで印刷したものを貼ったり 開くときに、わくわくするよう

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    • 手帳を彩ることがストレス発散になると思った

      手帳を彩るというのはストレス解消になるかもという話 きっかけは図書館で借りてきた、手帳の作り方レッスンという本 パラパラーっと見て、真似できそうなイラストを参考に描いてみたら、けっこう楽しい 前にヤフーでmdノート買った時も和気文具さんだったのだけど、些細なサービスが丁寧でとてもよかった A5サイズの小さなクリアファイルがついてきたり そのクリアファイルの中にポストカードがあって 文房具のアイコンが並んでたので それを切り取って、手帳のマンスリーページに活用でき

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      • 財布の器はジワジワ広げた方がいいんだなと思った話

        最近、知人にお金をどんどん使ってる人がいると耳にした 年配の方なんだけど、エステに行ったり、物を買い漁ったり、人にお菓子を配ったり その方は親戚のお金がたくさん入って、遺産の問題が発生しないように、自分の代で使いきる必要があるみたいなんだけど とにかくお金の使い方が激しい 一般的に、年配の人は先行きが不透明だから、そんなにお金を使えない人がほとんど そんななか、湯水のように使う人がいて、周りからは 「あれは自分で稼いだお金ではないから、できるお金の使い方だね」と

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        • 文房具を買うことは自己投資だと思ってる

          もともと買い物にはシビアというか、モノを増やしたくないので、本当に必要か吟味する方だけど 文房具は自分には必要だなと思う でも、あるとき手帳を買ってばかりで、続けられていないことにもったいなさを感じてもいた 一年の最後にほとんど使ってない手帳が出てきた時の無力感… 無駄な買い物をしたことに、結構ガッカリする方なので、高い手帳を買うことに躊躇するようになった 買うよりもまず、手帳を書く習慣を作る方が先なのかもなと じゃあ、どうしたら手帳を書くことを続けるられるのだろ

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          余白をたくさん作ると、思考が進む

          最近、自分なりにこれいいんじゃないか？と思う書き方がある ふとしたときに書いた、小さなメモをA5のノートの真ん中に貼る すると余白が大量にできる それで、余ってもったいない、と思い、何かしら思ったことを余白に書き込む 本当に些細なことでもなんでも 私の場合はこの間、信号待ちのとき、ホルクスワーゲンが目についた ふと、いいなー外車に乗りたいと思い、メモ 帰ってきて、そのメモをノートの真ん中に貼って、余白をつくる 余白を埋めたくなって、色々書いた 「どうして私は

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          余白をたくさん作ると、思考が進む

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          noteを書く意味

          最近、noteを書くことに意識が向いてる きっかけは、以前たくさんブログを書いていたときは、書くと思考がスッキリしたことを思い出したから ブログを書かなくなってからは、頭の中の思考がどんどん増えて、整理がつかなくなった メンタルも安定しないし、 やっぱり書くことは大切なんだなと そしてその書くことで、誰かの役に立てたらいいなと思ってた そしたらだんだん、役に立つこと、スキをたくさん貰うことに意識が向いていき 時間をかけて書いたのに、スキがあんまりもらえない記事が

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          ロルバーンにハマって世界が広がった話

          毎年、手帳をあれこれと試してる ほぼ日、モレスキン、ジブン手帳、夢手帳、逆算手帳、ダイソー、無印など いろんな手帳を試してみて、今年は自分で手帳をカスタマイズしたくなり、ロルバーンが気になりはじめた 根強い人気のロルバーンを使ったことがなくて、ぶっちゃけ何がそんなにいいのか全く分からなかったけど、毎年お店の手帳コーナーを覗くと、広いスペースにロルバーンが大量に陳列されてる インスタでもロルバーン手帳を購入した人の画像が流れてくる そんな世間の熱気？に影響されたのか、

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          梅流しで生理が満月にきた

          梅流しは何度かやってる 断食、というほど厳格な感じではない むしろ、なんとなく身体が重いなとか、食べすぎをリセットしたいときにやりたいから 普通にやりたくなったら、やってみてる 梅流しはものすごくお通じが出るので、何度もトイレに駆け込む 家に在宅のときしかできない 私の場合は、朝に大根を煮て、午前中はトイレに駆け込む 午後はとくに出ないので、外出しても平気という感じかな あんまり食べない人は固形のお通じが出ない場合もあるみたい 固形のは出なくても、砂状のお通

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          ライフログを書いたり貼ったりすると、ストレス発散になる

          つばめノートにちょっとしたメモや、買ったもののパッケージ、レシートなんかを貼って、思ったことを添えて書く毎日 最近それがストレス発散になってるな、と感じられた 書くとスッキリする 本当に些細なことでも、外出先でも書くとリフレッシュされる ちょっとした隙間時間に、書いた時の時刻を書いて、今まで何してたか書くだけでも、リセットされた感じがある そんな感じの大したことないメモを家に帰ってきて、貼ったりしてると、スッキリする あとは、郵便物も貼ったりしてると、今までよく目

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          ロルバーンを飾る

          ロルバーンの表紙は可愛い せっかくなら雑誌ディスプレイみたいに置きたい、と思ってたところにYouTubeを発見 動画内のディスプレイはセリアで購入したそうなので、さっそく近くのセリアへ なかなか見つからないので、店員さんにYouTubeの画像をみせて聞いてみると、木製の製品が乱雑に置かれてるコーナーにあると教えてもらった インテリアとか収納系ではないのね 探し回ってるときに、面白シールやフリーのウィークリー手帳なども発見 やっと見つけた木製ウォールラックを家に帰っ

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          ノートに「余白」を作ることで、読み返しやすくなった

          ノートを書くのはいいけど、読み返す習慣がない 文字ばかりで、読みにくいのか？と思い、雑誌の切り抜きなどを貼ってみたけど、何か違う どうしたらいいのだろう？と思ってた そんなとき、数日前に余白たっぷりで書いたページが読み返しやすくて、無意識に何度もそのページを眺めてしまう自分に気づく そうか、書いたものを読み返すには、余白が必要だったのか そして、今日はメモを展覧会みたいに真ん中に貼ってみた めっちゃ読みやすい 余白って大事 そういえば、雑誌もたくさん書いてある

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          ミシンほしい、物欲との戦い

          最近、家にある着物を母が専門の方に頼んでリメイクしてもらっている 着物からワンピースになっているのだけど、そのワンピースの仕上がりがとてもいい 母は手芸が得意な方に頼んでいるけど、私は前からやってみたかった、手縫いで作ってみた …けど、とても疲れた 何着か縫ってみて、手縫い大変、ミシンほしい、 の思考になる それでここ数日はミシンのことを調べていた そもそもミシンが手に入ったら、本当に使うのか？ なんていうか、物を増やしたくないので、使わない無駄な買い物を極力

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          ノートでワーキングメモリを広げる

          最近、とにかく思考整理を意識していて、そのために書く時間を増やしてみた そしたら、なんかうっすら思っていたことが実現しやすくなって、驚いてる ちょっとしたことから、ずっと欲しかったものが手に入ったり たとえば収納部屋のあの箪笥が無駄にスペースとってるから、別の場所に移動したいなーとか そろそろ物置にある使わないものを処分したいな、とか けど、家族のものもあって、いちいち処分していいか聞いて片付けるのも大変だし、喧嘩になったりと、なかなか片付かないのがいつものことだっ

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          読み返したくなる手帳にするには？

          たくさん書くけど、書いたものは、なんとなく読み返したくない なぜなんだろう？ 文字だらけで読み返しにくいのかと思って、イラストを描いてみたり、雑誌を切り貼りしても、あんまり手が伸びない どうしてなんだろう？ と思ってたときに出会った本 なるほど。たしかに、文字だらけのノートを見返す気にならなくて、貼ることに夢中になりすぎたのかも 心が動いたことを書く わくわくしたとき、もっとこうしたらいいのでは？と思った時、これほしい、ここ行きたい、いろいろある ほかにもあっ

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          家の中でもメモ帳を持ち歩いてみた

          書くことで頭の中のワーキングメモリを片付けられる そのことがやっと最近わかってきた そして今日、ふと洗濯物を干しながら、思い浮かんだことがあって、それもメモしたら頭の中がスッキリするのでは？と思った とりあえず、外出するときに持って歩いてた、ダイソーのロルバーンみたいなメモをお尻のポケットにいれる そして、ノベルティでもらったペンホルダーを首から下げて、家事をしながらメモ 本当に些細なことでも書いてみる すると活動量が上がる すぐにバテ気味なわたしが、いつまでも

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          家の中でもメモ帳を持ち歩いてみた

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          文房具好きの物欲日記

          最近ロルバーンにハマって、集めはじめた 表紙のデザインが好きすぎて、見てるだけで癒される けど、そもそもコレクター趣味はないし、ミニマリストを目指してるタイプ それでも書くことというのは自分にとって、思考整理に不可欠だと思う その大切な思考整理を少しでも快適に楽しく続けたくて、ロルバーンを買うことは自分に投資することになっていいのかも、と思う （…自己投資という名の言い訳かもしれない） そんな大好きなロルバーンを調べてるうちに、文具女子博なるものがあると知り 文

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