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Bravo➓

良い時も悪い時も慌ただしい1日の中に、ほんのひと時、まるで文章の句読点のように息継ぎの機会を与えてくれる、そんな居場所やコミュニティを見つけることは大切。

何かが足りないような、落ち着かないような時だってある。そんな時こそ、1日の中で、ほっと心を整えられる貴重な場所を見つけよう。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

漢字の難しさ

読めるけど書けって言われたら書けない漢字が多数ある。

リズムで覚えれば覚えやすい鬱、
何がどうなってるのか分からない漢字はよくある。

聞いたことはあっても漢字と読み方が一致しない漢字。例えば、「強ち[あながち]、肖る[あやかる]など。

漢字がいかに難しいか理解できる。

静電気:対策

冬になると毎年、悩まされる静電気。

「ビリビリッ」「パチッ」とした電流が、ほんの少しの間、我々を襲ってくるアレだが、実は静電気を阻止する対策がある。

コンクリートの地面やドアの面、建物の壁などを手のひら全体で数秒触れておくことで放電し静電気を逃すことができる。

相手の本心

相手が何を思ってるか感じてるかは言葉を受け取る以外に分からない。

実際に聞いてみなければ分からない。

特に、恋愛においては相手が思ってることに気になってしまうことがよくある。そんな時こそ本当に好きな相手なら時間をかけて接することが大切。

失礼します

普段、何気なく使う日本語でも、よく考えてみると違和感がある日本語として

・失礼します
→本来は「相手に無礼なことをしたことを謝るときに使われる言葉」だが

現代では、
・目上の部屋に入る時
・ごく稀に退勤時の挨拶として使用されることがある。

言葉は時代と共に変化するからこそ奥深い。

人を愛する

「愛」って何だろうか?
「人を愛する」って何だろうか?

そんな問いと向き合いながら今日、通勤途中に少し考えてみると


人を好きになるのって、周期のように定期的に訪れるわけではなく予測不能で好きになる思いって必ず変わるタイミングがあるからこそ、その機会を大切にしなければならない。

「好きだから好き」という「愛」だけど心が揺さぶられ、心に響き愛が育まれる、あの瞬間は堪らない。

仕事の適職

生き方に正解はないわけで、どの道を歩もうが、どんな道を踏もうが、どれが正解かは分からない。

NGOスタッフや国連職員、小説家、通訳、翻訳、介護士と、これまで色々な夢を見てきたし、その夢の実現に向けて色々動き今に至るなかで感じるのは

「気になったら、とりあえず試してみたらいい」。これに尽きると思う。

今もそうだけど「国際協力をしながら生活していく」という夢は未だ健在だが、どんな夢も、持ち続けること、叶えるために挑み続けることは凄く大切だと感じる。

先週末、とある店に食事しに行った際の出来事。

心を整えられる場所

良い時も悪い時も慌ただしい1日の中に、ほんのひと時、まるで文章の句読点のように息継ぎの機会を与えてくれる、そんな居場所やコミュニティを見つけることは大切。

何かが足りないような、落ち着かないような時だってある。そんな時こそ、1日の中で、ほっと心を整えられる貴重な場所を見つけよう。

ベトナム🇻🇳の店員:注文

ベトナム🇻🇳の店員さんが注文をとる際、私が伝えたのは「ゆかり酎ハイ」で、店員さんが理解したのは「長芋ゆかり和え」。

正しく正確に聞き取り注文を受け取ることが、どれだけ難しいか普段の授業でも感じるからこそ

暖かく見守っていきたい。

今日は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

Bravoは今回で最後となります。次回はIntenseとして日々、感じたことについて投稿していきます。

今後ともよろしくお願いします。

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