Insight⑦
恋人が出来なくて落ち込んでるなら気にする必要はない。例え年齢=恋人なしとしても焦らなくて良い。
ロシアの偉人トルストイ氏の言葉にある『多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている』のように一途を貫く先に何かある。
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海外渡航✈️
✈️海外渡航✈️
【2016/3.18〜4.03】
オーストラリア🇦🇺
【2016/12.12〜16】
アメリカ🇺🇸
【2019/9.29〜10.12】
カンボジア🇰🇭
次なる渡航は、いつ再開にするか分からないが
・ルワンダ🇷🇼
・ウガンダ🇺🇬
・ケニア🇰🇪
・ベトナム🇻🇳
・ラオス🇱🇦
・トルコ🇹🇷
・トルクメニスタン🇹🇲
を候補として検討中。次の渡航国、どこにするか悩んではいますが、10代で3カ国してきたため、20代では6カ国以上を目標に渡航することを考えています。
殺処分:飼育責任
全国の各保健所や動物愛護センターに収容されている犬や猫たちは年間で約4万匹、1日では約100匹以上、殺処分されている。
ペットを飼うことそのものには否定はしないが、身勝手に飼育放棄したり虐待したりせずペットを飼うからには責任を持って飼って欲しい。
小さな命を救うために何が出来るか😢
人を好きになる:理由探し
人を好きになることに理由なんてなくて、その好きになることそのものの契機が一目惚れであったり、共通の趣味だったり、共通の環境下だったり色々あるけれど
理由を探すより純粋に本気で好きなんなら、理由なんて探さなくて良い。好きという事実は変わらないし嘘でもないんだから。
恋人できない:一途
恋人が出来なくて落ち込んでるなら気にする必要はない。例え年齢=恋人なしとしても焦らなくて良い。
ロシアの偉人トルストイ氏の言葉にある『多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている』のように一途を貫く先に何かある。
幽霊・UFOは存在する?
毎年、夏になると感じるのが次の2つの問い。
・幽霊はいるの?
・UFOはいるの?
怪奇現象が頻発する季節の代表格。夏。
賛否両論あるとは思うが個人的には幽霊やUFOは実在すると感じる。毎年、夏に目撃情報が多数あることやエリア51の機密情報を考えれば可能性としてあり得るからだ。
自分にしかできないこと
『何で俺/私、生きてるんだろう。』と死を匂わせるような状態になった時は、この言葉を何度も見て欲しい。
日本の有名な詩人である相田みつをさんの名言『私がこの世に生れてきたのは、私でなければできない仕事が何か1つこの世にあるからなのだ』
誰よりも自分にしか出来ないことが必ずある。
成長:成長期⇔停滞期
成長って不思議なことで『1年前やあの時は出来たのに…』と成長を実感していた時期がある反面誰しも伸び悩む時期が必ず来る。
英語学習にしてもサッカーや卓球などのスポーツにしても芸術にしても仕事にしても何でもそうだけど成長には成長期と停滞期がある。伸び悩む時も落ち込まないことが大切。
戦場:報道では知れない真実
武力紛争を始め、内戦、戦争、大虐殺の報道は世界中どこからでも知ることが出来るのに対し、現地の声、特にSNSでは知ることが出来ない生の声はやはり戦場に行ってみないと知ることが出来ない部分がある。
それは現在進行形の武力紛争だけでなく、過去に勃発し現在は平和構築段階のケースも同じ。
世界の負の遺産に行ってみたい
過去にはルワンダ大虐殺、ボスニア内戦、シエラレオネ🇸🇱内戦、カンボジアのポルポトによる大虐殺。
世界史が物語る世界各地で起きた傷跡。それらを知るために日本🇯🇵だけでなく嘗ての紛争の激戦地だった場所を訪れて発信していきたい🤔
カンボジア🇰🇭で見た地雷原の跡地もそうだけど衝撃は忘れない。
実像と写真:違和感
「この景色いいなぁ」と思い絶景をスマホで撮影したりカメラに収めようと思い撮影すると現実世界では言葉には出来ないほど美しくても写真で後から見返した時には『あれ?何か違う』と感じてしまう。
原因は光であったりピントの調整であったり様々あるが視覚で見た景色の復元が難しいのは確かにある。
本当にあった怖い話
本当にあった怖い話を毎年、夏に必ず見るようにしてから10年ぐらい経つのだが
毎年、本怖を見ると、どんな心霊体験であっても悲鳴をあげてしまう🤔
自分がその体験をしたらと思いながら観ているとゾッとする…。
人:誰かの話を聴いて欲しい
人って誰かの話を聴いてほしい生き物なわけで『人と話すの苦手』と思っていたら無理に話そうとせず『おーそうなんや!』『へぇ〜それってどういうこと?』
『なんで、そうなるの?』みたいに5W1Hの用法を意識してその人が話してる話題を膨らませていくと
コミュニケーションが滅茶滅茶苦手でも
何となく楽しい時間を過ごせるようになる。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。