Brave②
若い今って、今日以上に若い日って、もうないわけで、そんな若き狭間を生きているなかで滅茶滅茶感じるのが何事にも決断するなら今この瞬間だということ。
少し時間が経ってからより、若いうちに色々経験し失敗するとはいえど今日以上に若い日はないからこそ迷っているなら今この瞬間。
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成長を楽しむ
1歩ずつ1歩ずつでいい。いきなり大きな階段を上るのは難しいけど、1歩ずつ
小さな積み重ねを大切にしていき日々の自分の成長を楽しんでいくことで、それが、何年後かの躍進に繋がる。
気にせず前へ
1人の女性に見向きもされなかったとしても振り向いてもらえなかったとしても落ち込む必要なんてなくて寧ろ、落ち込んでる時間のほうが勿体なくて星の数ほど自分に合ったタイプの人っているわけで
あまり気にせずいこう。
若い今
若い今って、今日以上に若い日って、もうないわけで、そんな若き狭間を生きているなかで滅茶滅茶感じるのが何事にも決断するなら今この瞬間だということ。
少し時間が経ってからより、若いうちに色々経験し失敗するとはいえど今日以上に若い日はないからこそ迷っているなら今この瞬間。
モテる基準
「モテる・モテない」の基準的なものとして日本人のなかでモテる男とヨーロッパやアフリカ・アジアでモテる男は、国や地域によって滅茶滅茶違う。
欧米は特に筋肉があってレディファースト重視で金銭的に余裕がある人がモテやすい傾向が強いが南国に行けば行くほど面白くてアホで、でも時に優しい一面もあるやつがモテてる印象がある。
実際、僕自身も多国籍の方々からチヤホヤされることがよくあるが個人の性格や異文化適応ができるかによってモテる範囲は広くなるように感じる。
盲導犬お断り:なぜ?
目が見えなくても全盲であっても料理を楽しみたい、美味しいものが食べたい思いがあるし、盲導犬や全盲のお客様を拒否する飲食店が存在するのが悲しい現実だ。
盲導犬は目が見えないお客様の大切な体の一部であり、大切なお客様を傷つけるような飲食店に対して物凄く憤りを感じる。
語学学習:解釈
外国語の学習をしていると、「こう表現したいのに違う意味で捉えられた」という解釈の問題で悩むことがよくある。
日本語を学ぶ学生から似たような話を聞くと、「いやー分かるわ」と共感できるものがある。
語学や外国語の勉強って大変だけど伝わった時のあの感覚は学びたい意欲を増進させる。
他人の生き方:外野
「他人の生き方」に対して「貧乏」とか「かわいそう」というのは一方的にこちら側の価値観や価値基準による判断であって、その人たちの価値観や価値基準にしてみれば「滅茶滅茶幸せ」、「死ぬほど幸せ」ということがある。
幸せの定義って人それぞれで、何も知らない赤の他人をどうこう言うよりもまずは自分自身の生き方に誇りを持てるか、さらには自分自身の生き方とは全く違った、それぞれの生き方を尊重し時には何かを学び知り、自らの生き方を見直す機会を設けることも大切。
外国語を学ぶこと
「日本に来て日本語を一切喋ろうとせず英語での対応を求める外国人」に対して少し感じたのが
英語が世界共通語という大きな利点を成している反面、「世界中の人たちは英語が分かってるから俺らは他言語を学ばなくても良いじゃん。ラッキーじゃん。」と本気で思ってる人たちがいる点が少し憤りを感じる。
英語以外の母語話者が英語で話してほしいというのなら、まだ分かるが誰でも英語が話せるという視点やエスノセントリズムを主軸とする価値観で語られると「日本語で挨拶でも良いから話してほしいな」と感じてしまう部分がある。
実際、基本的な挨拶だけでも良いから話せる人と話せない人とでは、そこにおける信頼関係も違うし何より信用度にも影響が出てくるからこそ、その国に来たからには挨拶は話せるように学ぶのが基本のようにも感じる。
国際交流や日本語教師としての授業もそうだが挨拶だけでも話せると信用されやすいし仲良くなりやすい。もっと多言語を学ぼうとする人たちが世界中に増えてほしいなと凄く感じる。
ベトナム語で最近、「私はあなたのことが大好きです」というフレーズを覚えたからこそ、いつか実用して試したい。
異なる角度からの視点
価値観に縛られたり何か生きる意味を見失いかけた時、少し違った視点から物事や事象を捉えてみると滅茶滅茶ポジティブになれる。
例えば、毎日の習慣でコーヒーを飲むとしたら、そのコーヒーを飲む時間においてもトルコ🇹🇷の諺にあるように「1杯のコーヒーの記憶は40年も残る」を、ふと思い出し香りを楽しんでみる。
いつもやっていることが、もしかしたら他の国では、ことわざになっているかもしれないし、こうした楽しみ方が出来るかでも滅茶滅茶変わってくる。
日本だけを見たら下向きになりがちでも、この星、この地球には幸い208カ国の国と地域があり、多種多様な文化や伝統、歴史、そして各国の社会形態、価値観が存在する。
多種多様な国の価値観を知り、少しでも生活に活かせる何かを取り入れられれば大きな一歩に繋がるだろう。
1歩ずつ前へ進む
日々、必死に走り続ける毎日のなかで何か悩み事や何かしらの解決策を探すために考えてしまうことがある。
ただ、そんな毎日において時に悩みや考え事なんてないほうが良いと思う時もあるかもしれないが悩みや不安がある時って1歩ずつ前へ進んでいる証。
日々、悩んで前へ前へとベクトルを向かせ続けていこう。
仲間を気遣う優しさ:連絡
授業の休み時間や多国籍の友達と過ごす異文化に浸っていると日本人とは違った新しい発見や僕らが忘れかけている大切なことを教えてもらっている気がする。
日本では家族と長時間話すことや頻繁に連絡することは、ほとんどしない。勿論、している人もいるかもしれないが、連絡を頻繁にしていない人が多い。
人によっては、連絡が1ヶ月以上返ってこない人もいるし、その多くは連絡してなくても「信頼」という名の大きな要素のうえに成り立っているからだ。
ただ、多国籍の友達や仲良い異国の人に連絡を放置すれば簡単に信頼を失いかねない。
そういった点でも頻繁に仲間を気遣いメッセージを送ることって物凄く意味のあることなのかもしれない。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後ともよろしくお願いします。
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