SHINE③
ドラえもんで、お馴染みの野比のび太が未来の自分から言われた言葉が、かなり名言すぎて、どこか心に残る言葉。
『生きることは、そう悪いことではないよ。
そりゃ時には人と比べて自分が劣っていると感じて俯くこともあるだろう。
でも、そうあることだけが、良い人生の答えじゃないと思うんだ。
生き方に優劣や勝敗なんてないはず。
良い人生。つまり、生きる素晴らしさとは、どういうことなのか?
時には、もう起き上がれないほど、苦しい時もあるだろう。
しかしだ。
そのたびに君は起き上がる。何度も何度も起き上がるんだ。
つまづいても、その度に立ち直る強さを君は持っているんだよ。
前よりも、もっともっと強くなろうとする力をね。
そして強くなって、もっともっと生きていくんだよ。』
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自分の時間を大切に
芸能人や有名人が不倫したとか浮気したとか、断片的な情報を鵜呑みにして
誰かを叩く暇があったら、自分自身の挑戦に時間費やそうぜ。
どんなにカッコいい人でも、物凄く可愛い人でも誰しも長所があれば短所もある。
国際志向の人や様々な国の人と関わると、視野も世界観も広がるからこそ、殻のような狭い世界に留まるのではなく、広い範囲で楽しんでいこう。
日本語:種類
話し言葉と書き言葉がある日本語。
俗語やスラングと言われる『ヤバい』『マジ』『ググる』などの若者の間で流行している言葉やワード。
他にも年齢層が高くなればなるほどよく使われる言葉や、地域に目を向ければ方言など
日本語は共通語とは別に多様に存在するからこそ、なかなか難しい。
相手を受け入れる心の余裕
国際交流をしていて思うのが少数の人だけを見て『○○人はダメなんだ。』って思ってしまうと
ステレオタイプや偏見に繋がるからこそ、『こういう人もいれば、こんな人も、あんな人もいる。
それら全て含めたうえで良いよね〜』と相手を受け入れる心の余裕を持つことが大切。
20代:有意義に
貴重な時間である20代。
たった1日、1時間、1分でも、有意義に活用すれば、その時間は大きな財産となる。
どんなに凄い人であっても、どんな人であれど、時間は皆、平等。
この貴重な時間を、お金では買えない最高なモノにすれば、それは誰しもが真似出来ないものと化す。
国際交流:多様な価値観
国際交流は自分自身の世界観や視野を広げるだけでなく、普通に日本で暮らしているだけでは味わえない、知ることの出来ないものまで知ることが出来る。
多様な国の価値観を肌で感じ、感じるだけでなく、自分にも取り入れられそうなところから取り入れてみる。
その先に、今には見えない自分が在る。
今を大切に
生きていたら思い悩むことが何度もあるけど
確かに、そんな大金を貰っても、今の時間を誰かに渡したくないし、
そんなふうに思える、今、この時間って
幸せなんだなって
大切にしなくちゃいけないんだなって。
今を大切に。
平和の鍵🕊️
平和の鍵を握っているのって、どこでもない、僕らの国 日本。
平和って紙一重だと思いがちだけど、実際には、その場を楽しむ時間を増やせれば小さなところから平和って生まれてくる。
出来ないんじゃなくて作れるんだよ。
ただ、それを国際社会としての国レベルで平和を作るのが難しい。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。
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