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アワセル"UNROCK"の話5
次はFind The Wayだったね。
この曲はモダンロックですよ。デモもらって聞いてビックリしたもの。こんな曲もやっちゃうんだアワセルはって思った。アワセルってもう何でもアリですよね。結構何やっても許されるのかも。結構この曲は苦労した。延々と続くアルペジオ。アクセントとかつけずに淡々と2分以上弾くってのはなかなかの苦行ですよ。しかもキーボーディストが考えたアルペジオ。ギターリストにはあまり馴染み
OURCELL"UNROCK"の話
アワセルの新譜”UNROCK”、良いですね。
ヘビロテしてます。
僕も4曲参加してます。
アワセルでの自分のギターのこだわりについて少々。
僕はいつもアワセルの曲にギター重ねるときには、
いつも音色にこだわってますね。
今回は本当にしっかりと構成されアレンジも
Ruyさんの頭の中にはしっかりと出来上がっていた
ようなので非常に楽にすすめることが出来ました。
デモの段階でほぼアルバ
アワセルの”UNROCK”の話2
それで今回からギターの話なんだけど
今作でライブを意識しているっていう話は”Find The Way"の
依頼があったときに聞いた気がする。
だから僕もライブ感を少しでも楽曲に添加することは意識してた。
でも元々、アワセルの曲では
いかにアナログなことをするか?っていうことが意識にあったから、ある意味では今まで通り。
Album”Try-Tone"のときはチューブアンプのみでやってたと
アワセル”UNROCK”の話3
今回は僕がどういう風にギターをダビングしてるかってところを曲ごとに書いてみようかと思う。
まぁ曲順にいってみましょうかね。
まずは”PHANTOM"から。
この曲は8月下旬になって依頼が来てね、K2R曲だしEDMだしどうギター入れようなってちょっと考えたんだけど、K2R氏だしカッティングかなって。彼はシックのナイルロジャースが好きみたいだよね。僕も好きですよ。僕はデュランデュランで弾いてる
アワセル”UNROCK”の話4
すっかり忘れてました。続き書かないと終わらないままになっちゃうわ。次の曲は”Sweet Rain Blue”ですね。今回はほぼ自画自賛コラムですww
この曲はもうね、ちょっとね、自分で解説したいくらい。うまく弾けたっていうか、音出したら、もう必然的に感覚的に指が向っていく方へ弾いていった。デモを貰ったとき、エミコフさんのお誕生日プレゼントとしてサプライズでやるっていうんで、素敵なことするなーって