4種のプロフィールを作ってみた
以前、「肩書き」に関する記事を書きました。
たくさんの人に読んでいただきありがたい限りです。
記事の内容を搔い摘んで箇条書きにすると、
というのが私の主張です。
今回は、記事の種類によって使い分けられるように、
「読書好き」「父親」「薬剤師」「noteクリエイター」という私の4つの肩書きについて、それぞれプロフィールを作成してみました。
それではよろしくお願いします。
現在のプロフィール文
比較対象として、2024年6月15日現在のプロフィール文を載せておきます。
読書を主軸に置きつつ、noteの発信スタイルと、父親であることを盛り込んでいます。
読書一色に染めていないのは、他のジャンルも発信する可能性があることを示唆するため。
テコ入れが必要だよなと思いつつ、あまりいじっていません。
「読書好き」としてのプロフィール
曲がりなりにも読書アカウントなので、ベースはさっきのプロフィールと同じですね。
「セレンディピティ」と「ブリコラージュ」という言葉は、私が読書するうえで大切にしている2つの価値観なので、入れておきたかったです。
「父親」としてのプロフィール
子どもを育てているクリエイターさんは多いので、埋もれないように地方在住であることをちょっとだけアピール。
絵本(と図書館)の存在が我が家の育児の根幹をなしているので、そこは強調しておきたいところ。
本当は絵本や書籍を「冊数」や「回数」で表現するのは好きではないのですが、それ以外に的確に表現するのが難しかったので、悪しからず。
長男が生まれてすぐに作った「子育て三か条」を入れました。
「薬剤師」としてのプロフィール
あんまり書くことなかった…!
テーマ自体がマイナーなので、掘り下げると内輪ネタにしかなりませんね。
ただの羅列になってしまったけど、どうしたら良いかも分からなかったので、適当だけどとりあえずこれで。
「noteクリエイター」としてのプロフィール
こっちは攻めすぎた。
でも「ホンネで書きたい」と書いてあるプロフィールがホンネで書かれていなかったら意味ないよな、と思ってしまった。
自分で「さすがにコレは感じ悪いかも」と判断したら変えます(臆病)。
まとめ
今回は新たに4種類のプロフィールを作成してみました。
めちゃくちゃ時間かかった…。
思いつきでやるもんじゃなかったですねコレは。
でもとりあえず完成したので、今後は記事の内容に合わせて組み込んでいきたいと思います。
それでは、また。
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