またKindle Unlimitedに登録したので、ダウンロードした積読を紹介する①
昨日、Kindle Unlimited に登録しました。
Kindle Unlimited(以下、KU)とは、Amazonの提供する「書籍のサブスク」です。
月額の利用料を支払うことで、200万冊以上の本が読み放題。いや200万てすごいな。
KUは、私にとっては「最高のサブスク」です。
普段から乱読するタイプなので、
という手順で有効活用しています。
今回で4度目の登録。
読まれたページ数に応じて出版社や著者に印税が入る仕組みになっているのも嬉しくて、負い目を感じずに乱読できるのもポイント高いです。
図書館や古本、フリマサイトの利用は、幾ばくかの申し訳なさを感じることがあるので…
いや全部利用しまくってますけどね。
そこは正直に言います。ごめんなさい。
今回から何度かにわたって、KUで早速ダウンロードした書籍を紹介していこうと思います。
瞬時に積読が数十冊も増えるこの高揚感。ワクワクが止まらない。
それでは第一回、よろしくお願いします。
1.『段落論』
2.『私とは何か』
3.『岡倉天心『茶の本』を読む』
4.『1984』
5.『特殊清掃』
まとめ
Kindle Unlimitedに再登録したので、ダウンロードした本を5冊、紹介してみました。
どれも今すぐ読みたい。時間ないけど。
あと三回ぐらいは紹介していきたいと思います。
Kindle Unlimitedに興味のある方はぜひ登録してみて下さいね → ◆
第二回はコチラ。
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それでは、また。
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