心でなにを思うか、 思いクセ。 常に、なにを思って、なにを考えているか、 ずっと野放しにしていた私の心。 自分と向き合うことからずっと逃げてきたから、改めて自分を観察してみると、ものすごく根が深いネガティブでびっくりした。 こんなにもネガティブな私が根底にあったなんて、、 そこの根底の思いの体験は、子供のころに体験したこと。 原因がわかると、その時の感情をあじわって、それは今必要なのか必要ではないのか? その体験から、今、ありのままで生きていくことにストップが
私がしてる、 私がやってる、 私、わたしって? 朝、普通に起きて、寝ている間も、今も、心臓は動いていて、 怪我をして、理学療法士さんや作業療法士さんの話をたくさん聴かせてもらって、 歩いたり、肩はあらゆる方向にグルグル回る動きをしてくれたり、 人間ってすごい! あたりまえだと思っていたことが、 本当はあたりまえではなくて、 何か、大きな力、意図によって生み出されて、 生かされている。 私がやっている、と、思っていたことも、 大きな力で生かされている、私
魂の磨き愛の場所。 今の家族のことを、チームって呼んでる。 依存や執着ではなくて、お互いを信頼し合えて、みんながちょうどいい関係。 言葉では、簡単そうで、すごく綺麗な感じだけれど、本当の意味でこの関係を築きあえるのは、そんなに簡単なことではないと思う。 どんな自分でも受け入れてくれる安心した場所があるから、何があっても頑張れる。 そんな場所を家族で作りたい。 それを作っていくのは、1人ではできなくて、みんなで作り上げていくもの。 ケンカしてもいい、 自分が大切
入院中にみた怖い夢? その中のひとつに、自分で作り出した罪と罰、 みたいなもの?がある。 私は、 生まれ変われない、転生できない、石ころにもなれない、宇宙のチリにもなれない、 なにもない、無、 誰にも気づいてもらえない、、 みんなに無視されてる すっごく怖かった、 怖くて怖くて、震えてた、、 でも、なんで? もともと私たちは、形のない世界、 無、だった。 形がないから、それを知るために、この、形ある世界に生まれてきた そう考えると、 どれだけ、目
私は、入院中に、怖い夢?をずっとみてた。 その中の一つに、 見てもいないのに、 目の前でこんなに怖いことが起こってるよ、って 言われて、怖いから、目を開けられない。 見たくない。 でも、勇気を出して、覚悟をして、目を開けてみたら、、 想像とは違う、 今、何も起こっていない、 現実。 すごく安心した。 そこから観えたこと、 私は、どれだけ想像をめぐらせて、 自分で怖くして、 現実ではない世界を生きてきたんだろう。 人は、"今"しか生きられない。
わたしを救うってどういうことなんだろう? 漠然としていて、でも、とても大切なことのようで、、 だから、 私は、漠然と、もう救われてると思ってた。 自分の人生なのに、 生まれてからずっと他人任せで生きてきて、 それにも気づけなくて、、 だから、誰かが救ってくれるのかと思ってた。 外から与えられたもので、物事をみてきたから、 自分はどうしたいのか? 問うことをしてこなかった。 今年になって、 生まれて初めて、骨折をして2ヶ月入院した。 入院中、自分の人生