育児でも人生でもなんでも「信じる」ってのが一番大切なんじゃないかって話
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
えいでございます。
「From Daddy to Buddy」
パパから親友になる
その為に必要な情報発信をする為にこのブログを続けております。
私ごとなのですが、
8月、9月はすごく忙しかったです。というのも数回法事などそういう類の行事がありました。
でそういう時にお寺さんの行いなど見ててすごい感じたのですが、
「信じる」ってものすごい事なんだなという事です。
不謹慎かもしれませんが、
そういう時にいろんなものを観察してみると「これって何であるんだろう?」「これって何をしてるんだろう?」と好奇心的な疑問がたくさん浮かびました。
「棺の中に入れる食べ物はあの世へ行く途中で食べれるんですよ」とか。
これって正直本当はわからないじゃないですか?
だって天国に行った方からの感想なんて聞けないし。
でもそうだろうなって信じてるから棺に故人の好きな食べ物や趣味のものを入れたりするんですよね。
で、そうする事によって残された人も救われますよね。
「そうか、これを入れておけば向こうでもお腹減らないな」とか「向こうでも寂しくないな」とか。
こういうのって全部「信じる」の力ですよね。
人生でもそうですよね。
「こうなりたい!」って強く信じてるから、行動が変わって、それが習慣になってみたいになる。
マザーテレサも同じような事言ってますもんね。
ちなみに調べてて驚いたんですが、この言葉マザーテレサが言ったか定かじゃないそうです。
え!!?
話は逸れてしまいましたが、
「信じる」力については育児についてもいえると思います。
「育児と仕事の両立なんてできるのか」
ではなく、
「育児と仕事の両立をするぞ!」とまず信じる。
「今の会社じゃ無理」
ではなく、
「今の会社でもできる!」と信じる。
「信じる」
なんでもまずはここからなのかなと思いました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
えいでございました。