ついこの間まで暑かったなと思ったら、急激に気温が下がって、朝夜が寒い。ここのところ、気候が異様な変動を繰り返している気がするし、台風や雷、竜巻の発生が多い気もする。 体調には十分気を付けたいところだ。皆さんも、お気をつけて。 さて、今回は怪談をお送りしようと思う。 文章が拙いのはご了承いただきたい。 祖父の家 Sさんという方のおじいさんが亡くなった。父方の祖父で、奥さん――つまり、Sさんのおばあさんが亡くなった後、一人で暮らしていた。 おじいさんの息子は二人いて、一
noteのいいねやフォロワーを増やす方法みたいなこと記事を読んだけど、とにかく他の人の記事にいいねをすると書いてあった。 自分の興味がない記事にもいいねするのは、イヤだな。
はじめに 未解決事件……主に刑事事件において、警察や捜査機関が捜査を行ったが、犯人が特定されずに解決に至っていない事件のことを言う。 犯人の身元・行方が判明していない、証拠が不十分で起訴ができない場合などが含まれる。 日本ではかつて殺人などの重大犯罪における公訴時効が存在し、死刑に当たる罪においては25年(2004年以前は15年)という期間が設けられていたが、2010年4月27日に改正刑事訴訟法が公布・施行されたことにより、時効が撤廃され、継続して捜査が行われている。 今
梧桐院がnoteの記事を宣伝するために、X(旧:Twitter)のアカウントを作ろうとしたら失敗したらしい。あいつ、何ができるんだ?
秋になって涼しくなった。 食欲の秋、芸術の秋、運動の秋、読書の秋。いろいろあるけど、怪談の秋も良いと思う。 ヒガンバナ 青々とした葉や稲は秋になると色を落とし、春から夏にかけての色鮮やかさが失われていく。 そんな中で赤々と咲き誇る花がある。 ヒガンバナ。 由来は九月ごろ、日本では秋の彼岸の頃に咲くことからきている。 英語ではレッドスパイダーリリーと呼ばれているそうだ。 別名を色々と持っていることでも有名で、葬式花、墓花、死人花、地獄花……とあまり縁起が良くなさ
突然現れた謎のバカ。オカルトが好きだけど今までそういった創作とかをしていなかったのに、突然始めたバカ。奇妙な話や怖い話を書き連ねようとしているけど……。 梧桐院菰丸とは梧桐院菰丸(ごとういん・こもまる)。見た目はFランク(最高S)、性格的にもFランク。人生を舐め切っているバカ。 学力もなければセンスもない。脳みそは常にミジンコサイズ。そんな奴が果たして怪談なんか書けるのかと言う話ですが、そこは人生を舐め切っているだけあって、 「なんとかなるだろう」 としか考えていない。 全