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【第157回】 猛暑のランニングなら、めまいがしたら即終了を!

こんにちは!ほのぼのランナーのgoshiです!主にマラソン初心者さんへ向けて情報発信をしています。

ランニングをしていて、「めまい」がするようなら即、走るのをやめましょう!!これは100%と言っていいほど実践してください。

めまいは熱中症になっている可能性があります。熱中症になると、意識を失うこともあるようなので、非常に棄権な症状になります。

では、「めまいがしたらどうしたらいいのでしょうか?」

まずは走るのをやめましょう。

次に、日陰などで一旦止まり、休めましょう。

飲み物があるなら飲みましょう。
買いに行けるなら、めまいが治まってから歩いて買いに行きましょう。

走るのをやめてしまって、動くのがしんどすぎる状態になった場合、近くの通行人に声をかけて助けてもらいましょう(ほぼ最終手段ですが)

家までの道のりがながければ、ペースを非常にゆっくり似して走るか歩いて変えるようにしましょう。(乗り物に乗れる手段があれば利用しましょう)
ただ、汗を描いている状態で過ごしすぎると、体の冷えで体調を崩しかねないことを念頭に置きましょう。

今回は「めまい」についてなので、「めまい」が出たときには、まずは体の安全を第一に考えて動くようにしましょう。

初めて「めまい」がきた!ときには冷静な判断ができない可能性があります。熱中症の対策もなにかで一読しておくことをおすすめします。

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