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【第164回】 雨の日のランニングなら、お腹を崩しそうなら即帰宅するべし!

こんにちは!ほのぼのランナーのgoshiです!主にマラソン初心者さんへ向けて情報発信をしています。

今回は、雨の日のランニングならお腹を崩しそうな気配を感じたらすぐに帰宅しましょう!といったテーマです。

雨の日には何が起こるかわかりません。例えばこけるかもしれませんし、足がつったり、マメができたりするかもしれません。他にお腹が冷やされてお腹の調子を崩してしまう可能性もあります。お腹がゴロゴロ言い出したと感じる時には、すぐに帰れるような意識を持ちましょう。

雨の日のランニングでも走り始めた時には体が温まってきて走りやすい体となります。しかしある程度の距離を走ったり、途中で休憩をはさんだりすると体が一気に冷えます。この体が一気に冷えた時にお腹の調子を崩してしまいます。具体的には下痢になってしまうでしょう。

下痢になったら走るのがままなりません。歩くのもやっとかもしれません。近くにトイレがあれば駆け込みましょう。更衣室や家に帰れるのであれば、どれくらいで帰れるのかの目安をつけてなんとか辿り着きましょう。

私もよく下痢になります。私のランニングコースには一応トイレも数km離れたところにあるように走っています。 不安材料はなるべく減らして走るようにしましょう。

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