【完全版】ギャンブルの運を急上昇させて勝率を上げる方法。ゲームとかにも効果あり。
本記事は、以前投稿したものの完全版です。
新しい項目が追加されています。
ギャンブルで勝つためにはどういうことが必要でしょうか?
ギャンブルだけじゃなく、何かで勝ちたいと思うことはあるでしょう。
たとえば、そういうものの勝率を上げるためにはどうすればいいのでしょうか。
ここでヒントとなるのは
「勝ち」と「負け」のバロメーターです。
人は勝ち続けることはできません。
例えばサッカーの試合であっても、
どんなに強いチームでも、100%勝ち続けられるというチームはいないでしょう。
ここでわかってくるのは
「勝つ」といずれは「負ける」のです。
バランスをイメージしてください。
一方が「勝ち」で一方が「負け」です。
「勝つ」とバランスは「勝ち」の方向に傾きます。
あなたは気付いていないかもしれませんが、
人生には「勝ち」のバロメーターと「負け」のバロメーターが存在しています。
何かで勝ち続けると勝ちのバロメーターが上がっていき、
そのバランスをニュートラル、つまりトントンにしようと「勝つ」と「負け」を引き寄せてしまうのです。
人生には「勝ち」と「負け」の均衡を保とうとする力が働いています。
だからゲームや機械で制御されているもの、
といった勝負事は勝ち続けることができないのです。
ところが、それをなんとかする方法があります。
ただこの方法はあなたが信じられるかどうかわかりません。
その方法とは「 「勝ち」ってのは、この世に存在しない。そしてそれはどんなことがあっても絶対に変わらない。」
と今すぐ「噛まずに」一回、言うことです。
また、「どんな時でも、いつだって自分はうまくいく。それはどんなことがあっても絶対に変わらない。」
とも言ってください。
注意点としては、「噛まずに言う」ということです。
はっきりと言ってください。
またそれを言うのは「一回」でオーケーです。
効果がないと感じる人は紙に書いて、それを保存してみてください。
その場合、その紙に書いてあることが消されないうちは効果あります。
また左利きの人は「左手」て紙にそれを書いて、
保存しておくと良いでしょう。
それを保存しているうちは効果あります。
効果ないと感じてる人は紙に書いて保存すると良いです。
言葉には力があります。
この方法で「勝ち」のバロメーターがなくなり、
「負け」というバロメーターだけになるので、
勝率が上がるでしょう。
普段から、「負け」のバロメーターを増やしてください。
どういうことかというと人に頭を積極的に下げたり。
「実ほど頭をたれる稲穂かな」という言葉もあります。
そこで、頭を下げていれば「負け」のバロメーターが強まり、
やがては勝てるようになるでしょう。
まぁ「自分は100万円に相当する「負け」が過去にある」
と言えば「負け」のバロメーターは上がるのですが、
それは運を消費します。
例えば、「自分は一億円に相当する「負け」が過去にある」というように、
金額を大きくしないほうがいいでしょう。
運が良い人というのは、その本人が自覚なく、知らず知らずの内に
「良い言葉」を使っている人です。
いい口癖のような人が運が良い人なのです。
人によって良い言葉が自然に出てくる人がいるんですね。
言葉が人生のシナリオを作っているのです。
信じられないかもしれませんが・・・。
私は家族と話した後は毎回
「自分がもし、今までに、自分にとって、悪くなることを、言ってたとしたら、その言葉は、最高に良い言葉に、おきかわった」
と言うようにしています。
文章を書いている人は、
「自分がもし、今までに、自分にとって、悪くなることを、書いてたとしたら、その言葉は、最高に良い言葉に、おきかわった」
と言ってみると良いでしょう。
しかし、それをやらなくても
何を言っても大丈夫になる上、最強の言葉があります。
その言葉は以下の通りです。
「自分は、あらゆる幸せになる言葉を言ったことがある。それを言ったことはどんなことがあっても絶対に変わらない」
これを一回、噛まずにハッキリと言ってみてください。
(左利きの人は左手で紙に書き、その紙を保存してる間効果があります。左利きの人は紙に書いてください。)
これを言えば、いちいち
「自分がもし、今までに、自分にとって、悪くなることを、言ってたとしたら、その言葉は、最高に良い言葉に、おきかわった」
と言わなくても大丈夫になります。
その場合、好きなように喋ってください。
そうすればドンドン良くなっていきます。
また、「勝ち」というのを無くす言葉を紹介しましたが、
「勝ち」というバロメーターがなくなっても
「ギャンブルに勝てる!」
とか「ゲームに勝てる」など、
「勝つ」ということを言葉に出していっても効果があるのは持続しています。
勝ちたいのであれば、何かに勝つ、と言うようにしてみてください。
最後に、「絶対」という言葉を使ってしまった場合もそれを消す方法があります。
例えば先ほど紹介した
「 「勝ち」ってのは、この世に存在しない。そしてそれはどんなことがあっても絶対に変わらない。」
という言葉を消したい場合、
「どんなことがあっても絶対」という言葉を使ってるので通常は消せません。
しかし、例えばそれを言った日が2024年9月3日だとします。
だとすれば「時間が2024年9月2日に戻ったぞ」と言って、
その後、時間を置いて、「未来で「勝ち」関連のことを言ってないぞ」と言ってください。
その後、時間を置いて、「時間が本来の本当の時間になったぞ」と言えば、
「どんなことがあっても絶対」という言葉を使った言葉でも虚空に消えます。
皆さんも試してみてください。
追記:
健康になりたい人は、
「私は健康です」と言ってみてください。
「体が若返って生まれたてのようになった。」
というのも良いです。
左利きの人はそれを左手で紙に書いてみてください。
左利きの人におすすめするのは、
ジャーナルという方法です。
紙に感謝のジャーナルをつけるという方法は他の人もお勧めしている方法です。
紙に、1日で感謝したことを書くという方法です。
「ありがとうを集められて感謝」
「究極にラッキーなことに感謝」
こんな感じで、創作してもいいです。
感謝以外でも例えば
「幸せすぎて最高」
「どんどん良くなるよ」
「ハイパー順調だよ」
「究極にラッキーだ、自分は。」
など書くと良いです。
最後に、お勧めの言葉を一つ紹介します。
まず、説明をしたいと思います。
それは快楽についてです。
快楽というものは、一見すると良いもののように感じるかもしれません。
しかし、快楽は反動で、体を弱らせる原因にもなることがあります。
覚醒剤や麻薬のようなものが、依存症や病気の原因にもなるのはご存知だと思います。
美味しいものを食べて「おいしい」と感じるのも快楽です。
ですが、そういった、
「快楽」という「プラス」を受けると運にも体にも良くないのです。
そこで次の言葉を使ってみてください。
「この世に、「快楽」ってのは存在しない。
それは、どんなことがあっても絶対に変わらない。」
この言葉は一回行えば、大丈夫です。
それでは、あなたの幸せを願っています。
お読みいただき、ありがとうございました。