NoFather_NoLife
ひとり宅録プロジェクトmen's brief。 高校〜大学生の多感?な青春時代に綴った言葉たち。 恥ずかしさ満載ですが何となく現在を示唆するかのようなものもあり。
全身性エリテマトーデスにまつわるアレコレ。 病気とのお付き合いの記録。
さらば 引き止めないで 君と歩いた道 桜 咲き誇るのは 笑ってくれるから 心ひとつ 忘れはしない 君と歩いた道 春は 春には大人になるよ 笑ってくれるから 風に舞う花吹…
all old times are good times 青空の下ではしゃいだあの日々 特別楽しい訳じゃないのに大声で笑う ☆ あの日の君はまだ 優しい顔をしていたね 現代(いま)は窮屈すぎて …
毎日毎日自転車で走り抜けていく 木漏れ日を浴びながら 風を切って進む いつも通っているこの道は どこまでも続く その先を知っているのなら どうか教えてよ 神様 雲ひと…
今日が終わった 寂しいだけさ 誰もいない部屋で 雨降る窓辺 紫陽花の花 よくある話だよ 明日は晴れるかな ☆ 「さよなら平凡な日々」 とは言いつつ 今日も日は暮れる 後…
食っチャイナ 食っチャイナ あの日の僕は ただ走っていた あの坂道 自転車で あの時君は ただ微笑んでいた あの場所で待ち合わせ チャイニーズチキンピラフ 食っチャイナ…
プーさんのペンシルありがとう 兄さんそれが言えなくて 涙を流した夜もある 穴に潜った夜もある 赤い筆箱ありがとう 兄さんそれが言えなくて 涙を流した夜もある 穴に潜っ…
昨日の夜も眠れなかった この三年半は夜と朝のみ 名もなき名刺とただ重い鞄を抱え 進むその先には何があるのか 戦闘服を纏い戦場へ旅立った 守るべきものはもう何処にも無…
☆ 怖れるな その先は美しい 始まりも終わりもない youthful days あなたの髪に触れた 雨上がりの午後 咲いた花びらに似た 青い春の日々 ☆repeat 飲み干したミルク瓶 …
子どもの頃なりたかったものって何 たくさんありすぎて 頭を悩ませることもあったけど あの頃は未来が来るのが楽しみだった でも歳を重ねる毎に 夢は見ないものだと思うよ…
このままでいいとは 思ったこともない ただ過ぎてく時間に 別れを告げられない 思慮深い人だと 思う人もいるけど 動けないだけなんだ 何も考えないだけなんだ いつも歩く…
最後の夜にそっと燃やした写真に 残した涙は昨日までに犯した罪 償いきれぬ想いを胸に タバコにそっと火をつける 忘れたものは何一つない 全てを抱え明日を待つ このドア…
笑顔が素敵な 彼女ができました これからは二人で どんなこともやっていける 雨が降って 一人きりの寂しい夜でも ロマンポルノに頼らずに 彼女の部屋をノックしよう ☆ 僕…
晴れた日はどこへ行く 雨の日は家で寝る 窓辺には雨蛙 君の性格 天邪鬼 暑い日は海へ行く 寒い日は君と寝る 君からもらったチョコレート 今でも箱に入っている 一粒、二粒…
海へと続く道 手を引き君と小走りで 暑い蝉の声 浴衣に見惚れてた後ろ姿 近づいてく祭り囃子 少し濡れていた髪の毛 ☆ 真夏の夜風にそっと触れたら 夏まつり サンダル脱…
暑い日差しに誘われて輝く虹は いつの間にか目の前から消えていた 儚くも美しい七色の輝きは 時たま見せる君の笑顔に似てる 僕にも魔法をおくれよ ☆ 向日葵は太陽に向か…
☆ タンクトップ タンクトップ 躍る胸の谷間に酔いしれた そしてまた君を好きになっていくよ 暑い日差し 白い頸 僕の気持ち 得した気分 日傘たたみ 君はしゃがみ 溢れる肌…
2019年6月15日 21:16
さらば引き止めないで君と歩いた道桜 咲き誇るのは笑ってくれるから心ひとつ 忘れはしない君と歩いた道春は 春には大人になるよ笑ってくれるから風に舞う花吹雪明日に向かって「さよなら」しか言えず春の風に吹かれるまま「さよなら」しか言えずあなたのこと大好きだから僕は 僕には捨てきれはしないあの日の夢のように君は 君には溢れるほどの明日への希望桜 舞い散
2019年6月15日 21:11
all old times are good times青空の下ではしゃいだあの日々特別楽しい訳じゃないのに大声で笑う☆あの日の君はまだ優しい顔をしていたね現代(いま)は窮屈すぎて楽しい時も隠された笑顔寂しくても何時も隣に君がいた「友達っていいな」そう思って暮らしていた 何時もこうして離れても思い出してくれますかあの日の思い出を語り合ってくれますか ずっと春
2019年6月15日 21:03
毎日毎日自転車で走り抜けていく木漏れ日を浴びながら風を切って進むいつも通っているこの道はどこまでも続くその先を知っているのならどうか教えてよ 神様雲ひとつないけどその先はいつも見えないよあの日がきっと出会いだったんだろうけど、気付かずにいたよまだ子どもなんだね広い海を渡るおんぼろ小舟太陽が沈んだよ子どもは帰ろうかな「好きだよ」ドラマみたいに簡単には言えない
2019年6月15日 20:55
今日が終わった寂しいだけさ 誰もいない部屋で雨降る窓辺 紫陽花の花よくある話だよ明日は晴れるかな☆「さよなら平凡な日々」とは言いつつ今日も日は暮れる後回しでいいのさホームワーク今しかできない事なんて明日のために眠るだけなおさら後回しでいいのさホームワーク折れた翼に魂込めて夕暮れ駆け抜けてその先で見た あなたの笑顔よくある話だよ明日は逢えるかな☆re
2019年6月15日 20:51
食っチャイナ 食っチャイナあの日の僕は ただ走っていたあの坂道 自転車であの時君は ただ微笑んでいたあの場所で待ち合わせチャイニーズチキンピラフ食っチャイナ 食っチャイナあれから僕は走ることをやめた転んで起き上がれずにあれから君は他の誰かとあの場所で待ち合わせチャイニーズチキンピラフ今日から僕は少しずつ前に歩きながらも進むさよなら君よあの日 あの時 あの場所へ
2019年6月15日 20:42
プーさんのペンシルありがとう兄さんそれが言えなくて涙を流した夜もある穴に潜った夜もある赤い筆箱ありがとう兄さんそれが言えなくて涙を流した夜もある穴に潜った夜もあるそんな時 そんな時妹よ そばにいてくれたなんとなく なんとなく妹よ お前の面影を見た涙を流した夜もある穴に潜った夜もあるそんな時 そんな時妹よ いつも叱ってくれた兄さんは 兄さんは妹よ お前無しで
2019年6月15日 20:34
昨日の夜も眠れなかったこの三年半は夜と朝のみ名もなき名刺とただ重い鞄を抱え進むその先には何があるのか戦闘服を纏い戦場へ旅立った守るべきものはもう何処にも無い降り続く雨は心癒す恵みの雨かならば昇る朝日は死刑宣告ぐるぐる回るよ 果てなく あゝセールスマン 今日も進めセールスマン 前へ前へ明日も明後日も眠ることはないだろう銃声は届かない 誰のせいでもない戦闘服を脱ぎ捨て
2019年6月15日 20:28
☆怖れるな その先は美しい始まりも終わりもない youthful daysあなたの髪に触れた雨上がりの午後咲いた花びらに似た青い春の日々☆repeat飲み干したミルク瓶口づけした朝虹はいつか消えていく青い春の日々☆repeat 2001年/4th ALBUM 「youthful days」収録
2019年6月9日 12:41
子どもの頃なりたかったものって何たくさんありすぎて頭を悩ませることもあったけどあの頃は未来が来るのが楽しみだったでも歳を重ねる毎に夢は見ないものだと思うようになった☆捨てた夢だけ募る想いがある帰りたい、帰れない ふるさと今年もまた冬が来て儚いものへ憧れる懐かしい温もりは遥か彼方あの頃はただそこに君がいることが救いだったでも歳を重ねる毎に素直になることに臆病になった
2019年6月9日 12:36
このままでいいとは思ったこともないただ過ぎてく時間に別れを告げられない思慮深い人だと思う人もいるけど動けないだけなんだ何も考えないだけなんだいつも歩く道で石ころ蹴飛ばして前へ進めるならそれで十分なんだ頬を伝う涙が川になるならば流れ流れて何処に辿り着くのか☆気の赴くまま花を咲かすならば探し出せるならば行こう My new world流行りの歌に紛れて押
2019年6月9日 12:32
最後の夜にそっと燃やした写真に残した涙は昨日までに犯した罪償いきれぬ想いを胸にタバコにそっと火をつける忘れたものは何一つない全てを抱え明日を待つこのドアの向こうに果てしなく続く道は失くした何かを探し求めるための道打ちつけられた真夏の雨に淡い思い出が交差する明日になればまた日は昇るそしたら僕は旅に出る☆背負ったものは決して重くない旅に出る 僕は旅に出る悲しみは
2019年6月9日 12:28
笑顔が素敵な彼女ができましたこれからは二人でどんなこともやっていける雨が降って一人きりの寂しい夜でもロマンポルノに頼らずに彼女の部屋をノックしよう☆僕の欲望を満たしてくれた貴方達を忘れはしないさようなら青春 さようならみなさんあゝ青春 ロマンポルノにさようなら悶々とした日々を過ごしたことを忘れない僕だけの秘密さ淡い十八の頃彼女と幸せに楽しく過ごしているよ手を
2019年6月9日 11:55
晴れた日はどこへ行く雨の日は家で寝る窓辺には雨蛙君の性格 天邪鬼暑い日は海へ行く寒い日は君と寝る君からもらったチョコレート今でも箱に入っている一粒、二粒、三粒、四粒☆一粒食べて思い出す甘いキスとチョコレート疲れた日はアルコール遅くなる日はすぐコール僕から君へのラブコール君の性格 天邪鬼君が笑ってくれるから君が抱きしめてくれるから君からもらったチョコレート
2019年6月9日 11:51
海へと続く道手を引き君と小走りで暑い蝉の声浴衣に見惚れてた後ろ姿近づいてく祭り囃子少し濡れていた髪の毛☆真夏の夜風にそっと触れたら夏まつりサンダル脱ぎ捨てて駆け出す君が眩しくて後を追いかけたいつもの僕よりは少しはしゃいで息を切らしては笑いあっていた寂しい鈴の音が聞こえる波は涼しげに君を包み込む花火は終わっていた 帰り道★線香花火がそっと落ちたら夏休み
2019年6月9日 11:35
暑い日差しに誘われて輝く虹はいつの間にか目の前から消えていた儚くも美しい七色の輝きは時たま見せる君の笑顔に似てる僕にも魔法をおくれよ☆向日葵は太陽に向かって花開くという君はどこを向いて笑うんですかあゝ僕は君に(You are my sunshine)あゝ太陽を見てるLove me do果てもなく真っ直ぐ伸びていく飛行機雲はいつの間にかあの雲になっていた頑なに大空を
2019年6月8日 20:19
☆タンクトップ タンクトップ躍る胸の谷間に酔いしれたそしてまた君を好きになっていくよ暑い日差し 白い頸僕の気持ち 得した気分日傘たたみ 君はしゃがみ溢れる肌に タンクトップ空の青さに負けないように今の気持ち君に、君に届けたい☆repeat星空の下 君にキスした抱き合って触れた 熱い胸にTシャツじゃない キャミソールでもない溢れる肌に タンクトップ海の深さに負