食事について、今も昔も
江戸時代の観相学の大家、水野南北の書籍より
と言うことが書かれていますが
最近の書籍、食についての研究が書かれた本にも
プチ断食だったり
あるいは人はある程度飢餓な状態にある方が
パフォーマンスが良かったり
体調も良いと言う研究結果がわかってきている。
つまりは食は腹八分目よりも
少なめ7分目位が
ちょうど良いと言うこともあるし
毎日3食食べないといけないって言う
固定観念ではなく
お腹がすいた時に食べると言うのが
1番健康にも長寿と言う観点からも
いいということがわかってきている
なんだかんだ言って健康あっての物種
ついつい食べることで
ストレスを発散だったり
お腹も空いていないのに
惰性的につまんでしまったり
逆に本当にお腹が空くまで
何も口にしないということを試してみると
胃腸の調子だったり
カラダの調子が良くなるのかもしれない
それにしても誘惑の多いこの毎日
それでも試してみる価値は
あるかもしれませんよ