姿見の中の自撮り
将来有能才能人(現在進行形ver.)
今日、コメント欄でΦくんという表現者と出逢いました。
彼は、物語を書いていて、コメントに気付いた僕は
すぐさま眼を通すことに。
想い出としては林間学校の時に、似たような体験をしました。
おNEWのスニーカーが湿気と泥で汚れるのを
いぶかしく思いながら
薪を準備したり、アスレチックに挑んだり。
カレーなんかも飯盒の白米と一緒に食べたりしましたが
加齢した今、森に乗り込むのは危険です!
精霊主義=アニミズムだったり
八百万神=やおよろずのかみだったりを思い起こさせる内容。
可視できるのは、透明な純粋さ故でしょうか?
プロフィールにあった内容にも抵触しましたが
カメラはカメラ自身を撮れないって内容ですが素敵な表現だと思います。
自撮り機能が当たり前になった今は
わざとそうする人以外は問題なく自分の顔を写せますが
鏡の前に立って撮影すると撮影機器が写り込む以上に、
自分の顔が陰になって見えないですよね。
顔を隠して、外装だけ伝える分には成功かも。
NikonかCannonかわからない
カメラだけを写したプリントTシャツを準備しました。
話題に出したものは画像として示したいですが
姿見の曇り方が半端ないですね。
顔がデカいからスマートフォンからはみ出しまくり。
又、彼とは対話してみたいです。
処女作で2000文字は凄い!
BBQの続編を書くも良し、
得意なジャンルに誘導するも良し。