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どんなに正しくても、どんなに素晴らしくても、やりやくないことはやりたくない。
どんなに周りが
「これは正しいことだ」と言っていても、
どれだけ
「これは素晴らしいことだ」と説得されたとしても、
やりたくないことはやりたくない。
「やらないなんてバカだ」とか
「この素晴らしさがわからないないのは命が汚れてる」だとか
「止めたらバチが当たる」など
自分達の価値観とは違う人を見下したりけなしたりする人達がいる宗教団体なんて、宗教じゃないと思ってる。
創価学会 体験記(#9 会合最優先)
あくまでこれは私の感想だけれども…
創価学会員の会合に参加させようとする強引さはハンパない。
例えば大学生の頃、『レポート書かなきゃいけない』なんて言い訳は彼ら(彼女ら)には通用しなかった。
『入信したてだから、もっと学会について知る機会を増やしたいじゃない?』
『たかだか一時間くらい出掛けたって大丈夫だよね…ね?そうでしょ?』
『大丈夫!アタシ車出すから!』
『行きはめんどくさいかもし
創価学会 体験記(#8 彼氏が出来たときの周囲の反応)
大学2年の時に、生まれてはじめて彼氏が出来ました。(〃∇〃)ワーイ
同じ大学の同じ学部の人で、簡単にまとめると、私が一目惚れして、なんやかんやと接点を作ってアプローチして、私から告白して付き合い出しました。( *´꒳`*)੭⁾⁾イエイ
【(創価学会員じゃない)友達の反応】
『ついに!やったねー!おめでとう(≧∇≦)』
【母(バリバリの信者)の反応】
『折伏したの?…してないの!?早くしなさい
創価学会 体験記 (#7白蓮とは)
【白蓮になる前の出来事】
・幹部から『白蓮になりませんか?』と言う話をされた。
・正確には『なりませんか?』と言うより『なる覚悟はあるか?』の方が近かった。
・白蓮は“人材グループ”の1つだと知った。
・『池田先生と同じ側に立って、池田先生と同じ心で、会員さんを“お守り”する覚悟はあるのか?』と詰問された。
・面接までに友人を折伏(勧誘)しろと“ご指導”された。
・結局折伏(勧誘)は出来なかったけ
創価学会 体験記(#5 白蓮になる)
創価学会 入会4年目。
大学4年生。
22歳。
ついに白蓮グループに入った。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
卒論やら車校やらバイトやら、大学生活で一番忙しかったくせに、
言われるがまま「白蓮グループ」というものに入ってしまった。
白蓮になると、一気に私に対する周りからの扱いが変わった。
・女子部の会合がある日は、30分前に集合して会合設営の手伝いをすること
・長期で家を