創価学会 体験記 (#4 地区リーダー爆誕)
入会3年目。
大学3年生。
21歳。
地区リーダーになってしまった。:(´◦ω◦`):
本来は、
「自分の地区のリーダーになるべき (へぇ…( ˙▿˙ ; ))」
だが、
「すでに地区リーダーさんがもういるから、他の地区のリーダーになれ(…??(´◦ω◦`))」
とのことだった。
「座談会も次からは自分の地区と、リーダーになった地区の両方出ろ(…!!!?(´⊙ω⊙`))」
と言われた。
入会のときからそうだけど、人から言われたことをそのまま聞いてやってるだけ。。( ˘ω˘ ; )
心の中で色々疑問だったけど、反論すると余計ややこしくなりそうだったから渋々了承した。
当時の私は、地区やら支部やら本部やら、創価は細かく区画別けされていて、何がなんだかさっぱりわからなかった。
ちなみに、地区リーダーの前には『ヤングリーダー(今は華陽リーダーと言うらしい)』をしていたが、名ばかりで特別何かしているわけではなかった。
と言うか、『ヤングリーダー』と言う役職自体が、意味不明だし。
“将来、女子部の中核として活躍できるリーダーになれるための…うんぬんかんぬん”と、イマイチ良くわからないポジションだったような気がする。(←うる覚え)
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