1215人、飽和潜水、サイドプランク、払込終了~1103日目
都内患者発生1215人、都基準重症者4人、。、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.1%(16人/389床)、国基準重症者用病床使用率 (74人/1116床)
厚労省、5類移行の5月8日以降、コロナ療養期間は現行7日間から5日間推奨に短縮、学校の出席停止も。コロナ発症翌日から10日間はマスク推奨
13日に北朝鮮が発射したのは、固体燃料エンジン搭載型の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」。同国メディアが報道
陸上自衛隊ヘリ事故、13日21時20分ごろ沖縄・伊良部島近くの海底で、海上自衛隊の掃海艦「えたじま」が、水中カメラで破損した機体の一部と、複数の人影らしき姿を発見。14日、海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちはや」から、ダイバーが深い海での作業を可能にする「飽和潜水」の作業始まる(機材不良で途中で中止。15日に再開)
大阪府・市のIR(カジノを含む統合型リゾート)、正式に認定。国内初
ガーシーこと東谷義和容疑者(51)が国際手配される
熊本地震から7年。14日に前震、16日に本震。震災関連死含む273人が犠牲
1960年代に世界でミニスカートブームを巻き起こした英国出身のファッションデザイナー、マリー・クワントさんが13日、死去。93歳
「KAZU Ⅰ」の沈没事故で覚えた「飽和潜水」
「飽和潜水」、覚えている。表面的とはすっと理解できてしまうことに一抹の哀しさ。昨年4月23日に沈没し、乗員・乗客計26名全員が死亡・行方不明となった知床遊覧船「KAZU Ⅰ(カズワン)」の引き揚げ(5月)の時に、初めてこの言葉を知った。同じような方は多いだろう。
深海の水圧に身体を慣らしながら、更に深い海に潜る。何億かかるとか、税金の負担とか、そんな危険な潜水に挑むのは大丈夫かのか、脇がわーわー言ううちに、引き揚げられた。
その、カズワンの事故からもうあと9日で1年経過する、と今更気づく。
もうすぐ、「あれから1年」の報道が増える。
痛ましい事件・事故は数あれど、自分がそこにいれば乗っていたと想像できる船。合掌。
自衛隊の方々も見つかりますよう。潜水の方が安全でありますよう。
サイドプランクができた! 軽い身体でやる気を
久々の運動教室。
うつ伏せ状態で、前腕と肘、つま先を床につけ、胸・腹・腰・膝を一直線状態で宙に浮かす「プランク」は苦手だ。
30秒さえできなかった以前。
最近は、両腕をつく通常プランクはなんとかできていたが、片腕に負荷のかかるサイドプランクはきついので膝をつく楽々バージョンでやっていた。
が、今日は膝をつかないバージョンで挑戦してみようかと思った。一応昨年11月のダイエット開始から4キロは減ったのだ。トライ。なんとか、30秒だが、できた!
……帰ってから、勢いで食べ過ぎだが🐷
諦めない。やはり身体が軽くなった方が、いろんなことにやる気が出る。
今の自分はまだ筋肉不足で体脂肪が多い「軽肥満」、まだ●2キロ台後半をうろうろ。しかし、諦めず、絞ろう。5か月でじりじり4キロ減ったのだ、かなり正しい減らし方と自負している。筋肉は裏切らない。信じよう。
或る払い込みが終了
或る払い込みが終了した。
よく頑張った、自分、凄い!
皆さまのご健康を。