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【2024読書】No.202『性(セックス)と宗教』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年202冊目の読書は、
『性(セックス)と宗教』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

宗教関連で読み進めたくなり、読みました。

読んだ感想

著者の島田裕巳さんの本は、以前読んで大変面白かった印象があり、

【読書2016】 No.120 「日本人の神」入門 神道の歴史を読み解く/島田裕巳 http://amzn.to/2b8FIE8

Posted by 五木田 穣 on Sunday, August 21, 2016

本屋で『日本人の神道』と併せて購入して読んでみました。

やっぱり、島田さんの本、めっちゃ面白い。

性と宗教。タブーな話なようですが、本質はそこにある。

大変、参考になりました。

こんな方にオススメです!

・宗教とは何かという理解を深めたい方
・ピンときた方

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