【2024読書】No.202『性(セックス)と宗教』
本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣です。
2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。
そんな2024年202冊目の読書は、
『性(セックス)と宗教』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
宗教関連で読み進めたくなり、読みました。
読んだ感想
著者の島田裕巳さんの本は、以前読んで大変面白かった印象があり、
本屋で『日本人の神道』と併せて購入して読んでみました。
やっぱり、島田さんの本、めっちゃ面白い。
性と宗教。タブーな話なようですが、本質はそこにある。
大変、参考になりました。
こんな方にオススメです!
・宗教とは何かという理解を深めたい方
・ピンときた方
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