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ネガティブの変換
ネガティブに考えがちな国民性があるらしい
笑える
さて、
いつもネガティブ思考な人がいる
その人は、ポジティブ思考になりたいと日々思っている
心配性な自分もイヤだし
一番はなにって、
とにかく気分が落ち込みやすいから、だ
で、やることは
「うまくいかなかったらどうしよう…」を
「きっとうまくいく!」変換だ
よくありがちな例は
コップに水が入っていて
「もう」か「まだ」な話だけれど
状況変換してみるというのも
よく見かける
もう半分しかない!
まだ半分ある!
砂漠のど真ん中でどう立ち振る舞うか?
ピンチの時の立ち振る舞いっぽいけど
まぁ、なんでも捉え方次第
解釈次第な話だ
で、砂漠から出られるかどうかは
また別の話だっけ???
え?水の話だっけ?出口までの距離だっけ??
あ、よくわかんなくなっちゃったw
まあ、いいや
慎重になる人が
それはリスク管理が上手な証拠、とする例もある
なんにしろ、その変換で
うまくいくのであれば
いいけれど
もし、それでも変換ベタというのなら
そもそも最初に思いついたネガティブ思考を
「それはホントだろうか…」と
疑いを持つだけでいいような気がする
ホントに今それを決定していいのだろうか
それ自らが、変容する様をみたいとは思わないか、と
極端な例には触れないけれど
「家にスマホ忘れてきた!最悪」は
「ホントだろうか」と
するだけでいい
実は、あとのことは知らない
「合格しなかったらどうしよう…人生終わった」は
「ホントだろうか」と
物事自体が変容することを「許可」すれば
一瞬の光だけ
一瞬の余白だけ、隙間だけ開けられれば
あとは、変化が当たり前に起こるように起こる
「変化」を目撃しやすくなる
一瞬のコンクリートが終わる
無理にネガを真反対のポジにする必要もない
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