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【TOC思考プロセス】日常にも変革にも役立つ問題解決の考え方

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私たちゴール・システム・コンサルティング(GSC)noteのなかで、TOC思考プロセスに関する記事をまとめていきます。TOC思考プロセスの考え方には、ビジネスはもちろんプライベー…
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記事一覧

持続的な経営改革にTOCが効く理由  

こんにちは、ゴール・システム・コンサルティングの村上悟です、今回noteの連載を担当します…

問題解決の糸口は「ジレンマ」の理解 ~ストーリーで学ぶ、ビジネスに役立つ問題解決…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今回の「ス…

“良い提案”なのに反対されるのはなぜ?合意形成に必須の「抵抗の6階層」 ~ストー…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今回の「ス…

売上が伸びないのはなぜ?→『ボトルネック』を徹底活用せよ! ~ストーリーで学ぶ、…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今回の「ス…

関係者を巻き込むために『問題をちゃんと言葉にする』~ストーリーで学ぶ、ビジネスに…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今回からは…

組織改革のためのTOC(制約理論)~ステップと全体像(制約を科学する⑧第3部-4:TOC…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 クラウドを最初に解こうとする「…

組織改革のためのTOC(制約理論)~組織改革はジレンマから入るべからず!(制約を科学する⑦第3部-3:TOC思考プロセスを活用した組織改革2)

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 企業・組織の中で直面する「2つのジレンマ」…トレードオフと二律背反制約の基本構造の項でもお話ししたように、制約を発生させているのはその背後にある「対立」や「ジレンマ」であり、もう一段階掘り下げると、対立やジレンマの裏にも、対立を生み出している様々な「理由」が存在しています。では、ここからは対立やジレンマがなぜ発生するのか、どのように解決してゆけば良いのかについて、順番に考えてゆきましょう。 ▼「制約の基本構造」につ

組織改革のためのTOC(制約理論)、決め手は「UDE」(TOC制約を科学する⑥第3部-2:T…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 これまで、フロー・システムの中…

☆11/28(再)申込受付中☆初めての「TOC思考プロセス」セミナー&ジョナコース説明会を…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。先週11月…

TOCで組織の慢性的な問題を解決する「TOC思考プロセス」を上手に使うための、アップデ…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今年の夏は…

(保存版)総まとめ:コミュニケーションの誤解が減る!言葉のやりとりが上手になる7…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティングの但田(たじた)です。 私たちが人と関わり…

思考の「共通言語」で、チームで考えるスピードと質が劇的に向上する

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。当社は本日…

「因果関係っぽい主張」に振り回されなくなるために(仮説を確かめるロジックチェック…

「○○だから、××しないと大変なことになる!」こんな、因果関係っぽい主張で誰かに強く迫ら…

原因と結果をあべこべにして失策を打たないようにする方法(因果逆転のロジックチェック)CLR連載⑧

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティングの但田(たじた)です。言葉で意思疎通するための「7つのCLR(※)」の、考え方と使い方についての連載8回目です。このシリーズは、TOC(制約理論)の知識の有無に関係なく、お仕事や日頃のコミュニケーションに役立つ内容なので、多くの方にお読みいただけたら嬉しいです。 はじめに 今回もレベル3のCLR=表現をより良くするためのCLRです。今回は「原因と結果の逆転のCLR」を詳しく見ていきます。(CLRのレベルについて詳しく知りたい方