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初エントリーにして「働きがいのある会社」認定をいただきました🎉

ギブリー人事部の富井(@tommy_tomii_08)です!👋

ギブリーは初エントリー&アンケート調査を実施し、
2024年10月「働きがい認定企業」として選出いただきました!🎉

「働きがいのある会社」認定とは、認定・ランキング参加企業のうち、調査結果が規定の一定水準を超えた企業を「働きがい認定企業」として発表する制度です。


「働きがいのある会社」認定について

働く人へのアンケートの結果をもとに、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGreat Place to Work® Institute Japan(以下GPTW)が正式に認定するものです。

GPTWは、「働きがいのある会社」とは
・働きやすさ(労働環境・休暇のとりやすさ等)
・やりがい(仕事に対するモチベーション、会社への誇り等)
の両方がかね備わった組織であると考えています。
日本において働きがいの一定水準を超え認定企業として選出される割合は、参加企業全体のうち、わずか38%です(2023年版集計時)。


わかった、ギブリーの強み

ギブリーで働く人へのアンケート結果から、
同規模の他社と比較し相対的に強みといえる特徴を上から順に3つ

GPTWでは「働きがいのある会社」を「マネジメントと従業員との間に信頼があり、一人ひとりの能力が最大限に生かされている会社(For All)(※1)」と定めています。「信頼」「人の潜在能力の最大化」「価値観」「リーダシップの有効性」「イノベーション」「財務的成長」という働きがいを作りだす6つの要素に基づいた従業員アンケートを行い、スコアが一定水準を超えた企業を「働きがい認定企業」として発表しています。

ギブリーの調査結果では、特に「周囲の人は組織に必要な変化に適応している」「性別に関係なく正当に扱われている」「周囲の人は仕事の達成に向けて努力している」の3つの項目に支持が集まりました(※2)!

※1 全員型「働きがいのある会社」モデル
※2 働きがい認定企業 ギブリー


Great Place to Work ® Institute Japanについて

Great Place to Work® Institute は、世界約60か国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。
日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。


日本をデジタル大国として再生させる仲間を募集中!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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