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【NEWS】ギブリーのシェア率を知りたい就活生必見👀!Track Test」が、コーディングテストに関する調査で3冠達成!

こんにちは!ギブリー人事部です。

ななな、なんと!

ギブリーの「Track Test」が、コーディングテストに関する調査でNo.1を獲得!「累計導入社数」「累計受験者数」「問題数」の3冠を達成しましたー!

👏👏👏👏(パチパチパチ)

今回は、先日お知らせしたプレスリリースのポイントをかいつまんで、ご紹介させていただきます!

【この記事をぜひ読んでいただきたい方】
採用・研修などの領域に興味がある方
・ギブリーのHRTech事業の強みに関心を持っている方

■プレスリリースの概要と背景

ギブリーが運営する「Track Test(トラック・テスト)」は、コーディングテストサービスを対象とした調査において、「累計導入社数」「累計受験者数」「問題数」の3つの部門でNo.1を獲得しました!


■No.1を獲得した部門

・コーディングテストサービス 導入社数累計No.1
・コーディングテストサービス 受験者数累計No.1
・コーディングテストサービス 問題数No.1

※本調査は、株式会社ドゥ・ハウスが2023年1月に実施し、日本国内に本社があるコーディングテストサービス運営企業を対象としています。

▼参照


■エンジニア採用選考でコーディングテストの導入が進む理由は?

<背景>
DX推進を旗印として、機械系製造業・金融・メーカー・小売をはじめ、あらゆる業界でITエンジニア組織の内製化や採用が活発になっています

<課題>
大手有名企業であっても、デジタル領域に長けた人材を求めていることが、採用対象の候補者に認知されておらず、「求人応募が集まらない」「スキルの見極めができない」「内定承諾をしてもらえない」等、課題が尽きません。

<コーディングテストで得られる価値>
主にスキル見極めの課題を解決するコーディングテストですが、近年では採用選考に導入することで、
・自らのスキルで選考に挑みたい候補者からの応募増加

・テスト結果を候補者アトラクトの材料とすることで「内定承諾数が向上した」
等、優秀な候補者を自社に惹き込めたことを成果として挙げる企業様もいらっしゃいます。

見極めに加え、幅広い効果が見込めることもあり、コーディングテストはエンジニア採用企業の標準的なツールになりつつあります。


■No.1 コーディングテストツール「Track Test」とは?

履歴書や面接だけではわかりづらいエンジニア候補者の”実務力”を可視化します。

「Track Test」は、職歴書や面接ではわかりづらいエンジニア候補者の本来の「スキル」を測定するコーディングテストサービスです。

<強み>
・800問以上(※)の問題から自由に選択することで各社独自の採用試験を手軽に作成できる
・自動採点が可能

候補者のIT知識や実務力を可視化することで、企業とエンジニア候補者の円滑なマッチングをサポートします。 

▼Trackサービスサイトはこちら!

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学生時代にギブリーインターンでTrackの前身となるサービスを立ち上げ、
現在HRTech部門・社内人事管掌役員も兼任。


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