
出来なかった事を責めるんじゃなくて、出来た事を褒めよっか。
3日連続でドーナツを頬張ってしまいました。
幸せです。
みそまる。です。
美味しかったです。
我が仕事先であるカフェでもドーナツ売ってるし、まぁ食べちゃいますよねぇ〜。店員としては、味忘れないように定期的に食べとかないとだよねぇ〜。(言い訳)
今週は久々に月曜から仕事があり3連勤でした。
サザエさん症候群な私としては、パートといえどやはり月曜から仕事は憂うつ。
しかも月曜からお客さんが次から次へとわんさか来まして、店内はとても活気がありました。
「ありがたい悲鳴やー!」とか思いつつも、久々にヘロヘロになるわ、滑舌がカミカミになるわ、ややどもり気味になるわで散々でした。
珍しく凹みながら帰りました。
暗い夜道、東京の真ん中で哀愁漂う背中をしていた女はこの私です。
「はぁ、接客業なのに噛んだりどもるなんで辛すぎる…」
「このままこんな事が続いたらどうしよう…」
ネガティブな言葉が頭を支配し始めます。
しかし。
ちょーっと待ったー!!
こんなんばっか考えてたら潰れちまうよー!!
と、なんと前向きな神様が降臨してくれたではありませんか!
なんで出来なかったことばっか責めるのか!そんなんばっかやってたらまた鬱になるで。
肝心な「出来た」ことを褒めなくてどーすんねん。
(なぜに関西弁なのよ?)
確かに、「出来なかった」事以上に「出来た」事がたくさんありました。
一人業務なのに、たくさんのお客さんを接客出来た。偉い!
どもったのなんてほんのちょっと。あとはよく頑張ったよ!偉い!
いや、なんなら出勤して体調も悪くならず無事帰宅できただけで偉い!
こんな感じで、自分を励ますために「出来た」事にひたすらスポットライトを当ててあげる。
それだけでもメンタル的にも違う。
「出来なかった」事が気になるなら、自分を責めるのではなく、次どうすべきかを考えるだけ。
私のどもりは、肩に力を入れず言葉をゆっくりはっきり話す事で良くなりました。
ひとまずホッ。です。
そして仕事頑張ったら自分へのご褒美も大事ですね。
私の今週のご褒美はこちらでした。
どーーん!!

頑張った自分お疲れちゃん!!
みんなお疲れちゃん!!
(最近ちゃん付けがプチブーム)