12月 海峡まち旅 下関・門司
2022年12月
冬、 春帆楼でふくと酒に酔いしれたいという夫の夢を叶えた海峡旅。
一年前の旅の記録です。
一日目
羽田空港から山口宇部空港へのフライト、空港からバスで下関へ
二日目
天気予報は 曇/晴 ならば行きましょう!角島!
三日目
レンタカーで北九州市に向かい、夫実家の風通しと掃除を済ませて夫の高校時代の友だち宅へ行く。
途中で東筑軒かしわめしをお土産に買い、いっしょにお昼ご飯、懐かしの四方山話に花が咲く。
最終日
唐戸市場内を見て回り、やはりランチは門司港で焼きカレーがいい。
飛行機の時間までにはまだまだ時間がある。
レンタカーでまず高杉晋作の終焉の地へ。
夫、大好きな人、高杉晋作の終焉の地を訪れることが出来、感無量の様子。
次に最大のパトロン、白石正一郎宅跡へ。
最後は長府を散策しましょうか。
なんだか導かれたような下関旅だ。
高杉晋作に!?
早めに宇部空港へ行き、ゆっくり酒時間
定刻通り離陸、午後9時45分羽田空港着。
ええ旅じゃったね、山口はええところじゃねー。
※2022年12月12日~15日に旅したときの記事を編集し直しました。