「グラフェンですってよ。」「ナチュラル・ニュース!行くぜ!ヘルスレンジャー!」「本日も、メタル三昧!」

1つめ。たま〜には、「疫病ウイルス感染症」重症化予防効果があるとされる(ないと思う!)、例の「毒薬」に関する話題ではなく、別な話題も、したいなぁ、とか思っておりましたが(もちろん、毒薬の話は、どこかには、入れますよ。)、毒薬の成分というか、内容物というか、それに関連する物質のニュースが入ってきたため、これは、お話ししておいた方が良いと思い、1つめの話題にします。
そう、前回の記事で、お知らせしました通り、10月の第4週が、激務なのです。来週の私の記事は、きっと、短い!(笑)
例の毒薬に反対する立場の方々や、知識として、ご存じの方々は、今回の私の記事タイトルをご覧になられ、「おっ、グラフェンか。」と、お感じになられたかも知れません。そうなんですよ。「グラフェン」なんです。
このニュースが、入ってきたのです。(「グーグルさん」から、入ってきたのです。)↓
https://wired.jp/article/an-ultrathin-graphene-brain-implant-was-just-tested-in-a-person/ 

毒薬に反対する立場の方々は、「酸化グラフェン」の方で、頭に入っておられるかも知れません。
私は、今まで、酸化グラフェンの事を「炭素系の金属粒子」と認識しておりましたが、そうではなかった(!)ようで、訂正し、お詫びいたします。
グラフェン、酸化グラフェンの解説情報です。↓
https://www.xmade.jp/what-is-graphene/#%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84 

このグラフェンを、どうやら、脳の治療のために、使用する(した)というニュースでした。
グラフェンを酸化させると、酸化グラフェンになるそうですね。解説情報によると、グラフェンと、酸化グラフェンとでは、随分、性質が変わってくるようです。(酸化グラフェンは、親水性が高い、つまり、水溶性みたいです。水に溶ける!)
私は、個人的には、「酸化グラフェンが、例の毒薬に入っているかも知れない。」という話がある事から、いくら、脳の治療に役立てる目的があるとしても、グラフェンという言葉には、あまり良い印象を受けません。
その脳の治療のニュースを読んでみますと、「素晴らしい技術だ!」的な雰囲気で、私としては、「大丈夫やろか?」と感じるのです。
ただし、私は、医療関係者ではありませんし、医療技術知識もありません。
ここでは、「グラフェンなるモノが、脳の治療において、使われておりますよ。グラフェンや、酸化グラフェンは、こういうモノです。皆さんは、どう思われますか?」という内容の話題にしていきますので、興味を持たれた方がおられましたら、学びのキッカケにしていただければ、嬉しく思います。
疫病ウイルス感染症用の毒薬の内容物として、このグラフェンを酸化させた物質である酸化グラフェンが含まれる・含まれない、は、毒薬に反対の立場の人々が、意見や認識を対立させてしまう、分断、分裂の要因の1つになっているのは、残念な話ではありますが、事実です。
酸化グラフェンですが、私としては、「工業製品としてなら、わかるが、医療に関連する物として、人体に使用するのは、いかがなものか?」と思っております。
私は、毒薬が、やばいシロモノである事を学んだ環境が、mRNAタイプの遺伝子組み換え生物兵器という捉え方での環境であった事があり、基本的に、「毒薬の仕組みとしては、そっちやろな?」という認識ではあります。
しかしながら、私は、「毒薬に、酸化グラフェンが含まれる可能性も、アリやろう。」という認識でもあります。
毒薬に関しての情報収集においては、海外からの情報も入ってきます。今年に入ってから、私も、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」に直接、アクセスして、海外情報を入手するようになりましたが、海外情報を収集して下さる情報発信者がおられるので、ありがたいですね。
海外でも、毒薬の危険性について、様々な博士、医師など、専門家(なんちゃって専門家ではなく、本物の専門家ですよ!)の皆さんが、情報発信しておられますが、その中に、「P社」(!)の元社員である「カレン・キングストンさん」という女性がおられます。
そのカレンさんが、インターネット情報番組内で、「(P社の内部資料により)毒薬に、酸化グラフェンが含まれている!」という証言をしたのです。
「何か、そのカレンさん関連の、ええ情報、ないやろか?」と思い、先ほど、検索しましたら、こちらの、まさに、どんぴしゃり(!)の情報が出てきました。↓
https://musubino-oto.fc2.net/blog-entry-98.html 

どうやら、そもそも、毒薬に、酸化グラフェンを使う事自体が、機密事項(!)だったらしく、毒薬の説明書(検索すれば、出ますよ。)には、酸化グラフェンの「サ」の字も入っていないんです。
あ、P社の毒薬の説明書ね。↓
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069248 

こちらには、成分一覧があります。↓
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00069248 

酸化グラフェン、ないでしょ?
でも、私が調べてみると、「酸化グラフェンが、毒薬に入っとっても、おかしくはないわな。」という情報がありました。
これは、学術論文を紹介するサイトです。
ほら、酸化グラフェン。↓
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202002267155934363 

例の毒薬も含めての話になるのかも知れませんが、輪苦珍(当て字じゃ!)のキャリア(成分を体内の目標とする場所まで、包んで運ぶ役目みたいな捉え方で良いと思うけど?)と、アジュバント(成分を安定させたり、効果を高める役目をするモノという認識で良いと思います。)として、酸化グラフェンが使われる(!)って事ですよね?
もう1つ。↓
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202302260077498467 

北海道の医師「シカ先生」のマネをするわけではありませんが、例の毒薬には、抗体を作るために、注入後に、一度、人の免疫機能を刺激する必要があるそうです。
mRNAタイプの毒薬は、mRNAをコーティングしている「LNP(脂質ナノ粒子)」が、ドーン!と、免疫を刺激する成分なんですが、この論文紹介を読みますと、酸化グラフェンも、どうやら、免疫を刺激する(!)んですね。
これらの事から、私は、「入っとっても、おかしくはない。」と思うのです。
参考までに、酸化グラフェンの製造方法(!)も、貼り付けますね。「島津製作所」による情報資料ですよ。↓
https://www.an.shimadzu.co.jp/resouces/cat/ftir/27/index.html 

こちらの資料内、「■2、酸化グラフェンの合成法と分析法」という箇所の下に、表1という表がありまして、酸化グラフェンの合成手順がまとめられております。
この表は、左右にスライドしますので、スライドさせながら、手順をご覧下さい。
でも、「黒鉛」「硝酸ナトリウム」「硫酸」が原料なんですよね?これを混ぜて、加工して出来たモノを人体に?個人的には、「え〜?」です。
去る2013年の情報ですが、こんな情報資料もあるんですよ。↓
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/news051.html 

これが、グラフェンなのか、酸化グラフェンなのかが、わかりませんが、写真からすると、表面がギザギザしているみたいですし、酸化グラフェンっぽいですね。
そう、実は、酸化グラフェンは、ナノレベルの超極小粒子になっているらしく、それが、ギザギザしているのです。私が聞いた話ですが、酸化グラフェンの別名は、「ナノカッター」(!)です。
酸化グラフェンが、毒薬に含まれているとした場合には、血管内を流れる際、内壁を傷つけ、出血を起こさせ、血栓(!)が出来てしまう危険性がある、という話なんですよ。
疫病ウイルス、それから、毒薬の遺伝子情報によって、体内で生産されるトゲトゲ(なんちゃってウイルス)も、血管内の「ACE2」(エース2)という受容体というモノに付着すると、なぜか、出血して、血栓が出来る仕組みなんですが、酸化グラフェンでも、実は、血栓なんですよ。
今、良い情報資料を見つけました。血栓だけではなく、疫病ウイルスと、なんちゃってウイルスの毒性について、詳しく記述されております。↓
https://jlic-net.com/archives/895.html 

酸化グラフェンも、やばいし、疫病ウイルスと、なんちゃってウイルスのトゲトゲも、やばい!私は、そう感じます。
さて、たまたま、グラフェンを脳の治療に使うの、どうのこうの、というニュースが入ってきた事で、今回は、グラフェン、酸化グラフェンについて、お話ししてみました。
私は、グラフェン、酸化グラフェンは、「現時点での人体への使用は、よろしくないのではないか。慎重な研究の継続を求めたい。」と感じました。
皆さんは、いかがでしょうか?
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
ちなみに、今回の記事タイトルの「行くぜ!」の由来をお話しします。
私は、情報収集目的で、「顔本」(直訳の時間ですよ。)も、見るのですが、あの中に、「リール」と呼ばれる「短い動画コーナー」みたいなのがあるんですよ。そのリールの動画の中に、なぜか、なんとかレンジャー(!)や、仮面ライダー(!)といった特撮ヒーローTV番組の変身シーン(!)が、やたら、多く配信されて、入っているのです。(これねぇ、私が、その手の特撮モノが好きな事、支配者層側、知っとる?顔本も、あちら側の企業!)
ナチュラル・ニュース代表者の「マイク・アダムスさん」は、別名「ヘルスレンジャー」です。
ちょっとだけ、ふざけてみた次第です。(笑)
英文の情報記事です。必要に応じて、日本語翻訳して下さい。
★TVによる情報操作により、一般民衆は、コントロールされております。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-14-cbs-controlled-by-leftist-group-checking-stories.html 

賢くなりましょうね!
★食品に含まれるのは、問題だが、輪苦珍に含まれる分には、問題ないとされる有害物質!↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-14-top-5-ingredients-bad-food-good-vaccines.html 

ちなみに、アルミニウムは、胃薬に、成分として、入っていますよ。私は、医薬品登録販売者です。
★へぇ〜、建築資材にするためのキノコだそうですよ。凄いですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-14-nasa-plans-to-grow-mushrooms-on-moon.html 

宇宙関係に対する興味もある私(!)なので、個人的に、この情報記事には、ウホウホしました。
★お天道様は、ちゃんと見ておられるのではないでしょうか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-14-rare-rain-deluge-sahara-desert-green-oases.html 

自分達が、神様にでもなったつもりで、地球の気象操作を企む支配者層がおりますが、変な事を続けとったら、ホンマ、叩き切られるんやぞ!(例、桃太郎侍、暴れん坊将軍、遠山の金さん、長七郎江戸日記、旗本退屈男など?ああ、時代劇・・・)
以上、ナチュラル・ニュースの情報記事を、ご紹介しました。
3つめ。メタル三昧です!
こちらのウェブ音楽雑誌、登録もしていないのに、時々、ニュースとして、情報を発信してくれるのですが、こんな情報が。↓
https://amass.jp/178538/ 

スウェーデンの超有名ユニットの「アバ」って、ご存じの方々が多いと思います。
名曲「ダンシング・クイーン」が、もしも、英国の有名ヘヴィーメタルバンド「アイアン・メイデン」によって作られた曲だとしたら?という事で、パロディーをやっちまった音楽プロデューサーが、おられるそうです。
まず、本家のアバから、いこか。↓
こんにちは、 MixerBoxで "ABBA - Dancing Queen (Official Music Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/xFrGuyw1V8s 

続いて、アイアン・メイデンの名曲の1つを。この曲で、メイデンの雰囲気を頭に入れて下さい。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Iron Maiden - The Trooper (Official Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/X4bgXH3sJ2Q 

「戦争には、勝者も、敗者も、いない。ただ単に悲惨な出来事なだけ。」みたいな意味が込められた曲らしいですよ。
そして、パロディーで、こうなった。↓
https://youtu.be/OlM5b39QU_s?si=ToFON10S_zLfwLc_ 

素直に、笑(わろ)た。
でも、パロディーをした音楽プロデューサーの方、メイデンのヴォーカル「ブルース・ディッキンソンさん」の歌マネ、上手いっす。(笑)
次のメタル話。今月、多国籍ヘヴィーメタルバンド「シリアス・ブラック」の新作アルバムCDが発売されます。
新作アルバムCD収録曲の1つで、気に入った曲があり、その音楽映像です。↓
https://www.mbplayer.com/music/37EM1bwe_OM 

♪さぁ、一緒に!俺達は、ひとつなんだ!♫みたいなサビでしょ?私は、こういうの、好きです。
あと、疫病ウイルス感染症騒動が起きる、はるか昔の頃のシリアス・ブラックの曲の写真だけの音楽映像(これ、ファンの誰かが、勝手に作ったやつだと思う。)があったので、よろしければ。綺麗な曲だよ〜。
ちなみに、このヴォーカルの「アーバン・ブリードさん」という人は、脱退しました。(私の顔本の、知り合いかも?リストに、そのアーバンさんが、先日、表示されました!私のミュージシャンの友人の誰かと、つながりがあるから、なんですけどね。)
あ、曲。↓
https://www.mbplayer.com/music/ddACrZZkZI8 

続いて、です。私と友人である、ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」の新作アルバムCDが、来たる2025年1月に、発売予定だそうです。
アルバムCD収録曲の1つが、こちら。思いきり、ヘヴィーメタル(ミドル・テンポ?)な曲なので、聴ける人だけ、聴いてね。↓
https://www.mbplayer.com/music/NmYPjHBCshk 

「10月?あ〜!月末、ハロウィンやん!」と、昨日、思い出した私。
ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」の曲を。昨年、東京の日本武道館で開催された来日公演の音楽映像!↓
こんにちは、 MixerBoxで "HELLOWEEN - Best Time [Live At Budokan] (Official Music Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/XT1ITfb76-0 

ちなみに、私は、昨年、彼らの大阪公演に行きました〜。↓

ハロウィンの顔本より。

という事で!!
See ya next time!!
Heavy Metal Breakdown!!
Happy happy Helloween in advance!!

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