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#giftedpocket
喜びを引き寄せる磁石を作ろう!
こんにちは、Yasです。
前回はXperia Hello!との出会いのおはなしでした。
TSUMUGUという名前で現在は販売をしていますが、リリースする直前までMaget4Joyという名前でした。今回のタイトルにもなっている喜びをひきよせる磁石。ここに辿り着くまでの道程が今回のお話です。
僕たちが利用するロボットは、Xperia Hello!。これは決まりました。サンプルを動かしてみたり、Fi
Xperia Hello! との出会い
皆さん、こんにちはYasでございます。
前回は、RoBoHonを使って色んなプログラムをかいてみて、ロボットをつかったサービスの原型を作ろうと悪戦苦闘してみるというお話でした。
ものすごく愛嬌があって、僕も山中も一目惚れだったのですが……。やはり保育園という環境はあまりにもRoBoHonにとって過酷でした。あっという間に負傷退場になってしまったのです。
ーこれじゃ、ダメだな……。
山中も僕
RoBoHonで試行錯誤……。
どうもー、Yasです。
前回までのお話を一言でサマリーすると。
気がついたら会社ができていた
会社という箱はできました。その中に何を詰め込みましょうか?そんなところから今回のお話は始まります。
とりあえず、僕と山中はRoBoHonを手に取ってみることにしました。かなり初期型のRoBoHonは何とプロジェクター内蔵でした。
どこからどう見ても、子どもうけしそうなキャッチーな外見なのにプロジェ
Gifted Pocketのはじまり物語。やりたいことやってみるといいよ!
こんにちは、Yasです。
今でこそTSUMUGUだとか、SYABERUだとか皆さんにお届けできる製品があります。最初からそういった製品を作ろうなんて思ってもなくて、明確なビジョンも進む先も何も決まってませんでした。
前回ロボットの話をしたので、今回からは、TSUMUGUとかSYABERUの話をしていこうと思ったのですが、そもそもどのような過程を経て、そこにたどり着いたのかが分からないと説明もし
ロボットが真ん中にいる意味
どうも、こんにちはー!Yasです。株式会社Gifted Pocketの代表であり、一介の悩めるプログラマでもあります。
このマガジンでは設計思想というには大仰ですが、僕がアプリを開発する際に込めている「想い」に焦点をあててお話をしていこうと思っています。
いきなりですが、ロボットってどう思いますか?
- 冷たそう
- 工場で部品振り分けてそう
- ターミネータ
- ドラえもん?
捉え方は人