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福祉はサービス業の極み
「福祉はサービス業の極み」だと思っています。
その理由は、
利用者様の事を100%純粋な想いで、支援することができるからです。
利用者様と接している時に、
「お金」のことを気にして支援しているでしょうか?
ここで言う「お金」は、売上やノルマなどです。
他のサービス業だと売上を上げないといけない。
ノルマや目標を達成しなければいけない。
営業成績を上げたい。
出世したい。
などなど…
「お金」が頭をちらつきます。
お客様への接客に余計な思考が入ってきます。
一方、「福祉」は、
売上やノルマを気にしなくても大丈夫な場合があります。
例えば、入所施設で定員50名。全員区分6としましょう。
そうすると一カ月の売り上げは…
50万円×50人=2,500万円
毎月収入が決まっているので、
支援員は売上の事を気にしなくていい環境なんです。
「福祉」は「お金」のこと考えずに、
目の前で困っている人を、純粋な想いで支援することができる。
100%相手の事を考えて支援することができる。
これって、「サービス業の極み」だと思います。
管理者の方や運営に携わっている方は、
利用者を増やす努力や売上に対してのストレスがあるかもしれません…
株式会社などの企業も、
利益を出さないといけないので、違うかもしれません。
なので、こっち側の方はこの内容は賛同できないかもしれません…
でも、
直接利用者様の支援をする方は
「お金」を意識する方は少ないと思います。
「お金」のことを気にせず、サービスを提供できる環境。
サービス業の中ではとても恵まれてると思います。
そう考えると、福祉って良い仕事だなって改めて感じます。
今回はこれまでの記事と真逆。
「福祉」と「お金」が遠い存在の方が良いこともある。
というお話でした。
「お金」の視点で考えると、
「福祉」の良い所も見えてきますね。