"自分の力でどうにもならないことを どうにかしたいと思うから 人は苦しくなる" と、ある本で読んだことがあるけれど どうにもならないことに 一喜一憂してしまうことも 人なんだろうとも思う わたしの娘は幼稚園に入園してから クラスで流行るすべてのウイルスを 完全制覇している そのたびに 幼稚園の洗礼ってやつだよね 痛そうだなぁ 辛そうだなぁ 苦しそうだなぁ 変わってあげたいなぁ 早く元気になってほしい 健康が1番だよね そんなことを思いながら お休みしている時間を過
1年に数回だけ 旦那さんこと甘栗さんは びっくりするくらい本質をついた すごく良いことを言う そんな年に数回しかない 甘栗さんの名言集の中から 今でもときどき思い出す言葉 わたしと甘栗さんは 6年前 不妊治療専門のクリニックに通っていた わたしはそのとき37歳 もしかしたらこれが 最後のチャンスかもしれない そう思って甘栗さんに クリニックに通いたいって話をした そのときなんの迷いも嫌な顔もせず "うん そうしよう!一緒に行こう" と言った甘栗さん 今思えば、クリニ
幼稚園に入園して はじめて出会ったあなたの世界 わたしの心配をよそに 毎日幼稚園が楽しくて楽しくて仕方ない あなたの姿はちょっぴり寂しくもあり すごいなと思った あんなにうれしそうな姿を見せられたら わたしも楽しもうって思った☺︎ ひとりっ子で家族や周りの大人たちからの 愛情をずっと独り占めしてきた あなたにとって はじめてのお友だちとの生活に 最初はあなたなりに いろんなことを感じていたね 自分は遊びたい! それなのにお友だちに "いやだ!やめて!" と言われてしま
はじめまして·͜·♡ YOSHIMIです 〝あなたとわたしと、ときどき甘栗〟 このタイトルは実はけっこう前から考えていて noteを始めるときは絶対これ!!と 大切にしてきたタイトル わたしとあなた これはわたしと3歳の娘のこと そして ときどき甘栗🌰 これは旦那さんのこと どうして甘栗?! 普段からわたしは旦那さんを 甘栗と呼んでいて、名前で呼ぶことは ほぼゼロ 付き合っていたころに LINEのスタンプで甘栗をモチーフにしたスタンプがあって、それが旦那さんにピッタ