☆『光は闇の中にも在る「当たり前に隠れている」、「何一つ裁くことのない」愛の錬金術』!
質問・大学時代から交際している恋人からプロポーズされました。
実は彼は昨年起業したばかりで、まだネットビジネスが起動にのっていません。おまけに奨学金も返済中ですから。
でも私も多少ネット知識がありますし、今のPR会社で学んだことが役立ちそうなので、結婚して協力したい気がします。
親友に相談すると「借金があって事業もまだ上手く行ってない人と結婚したら危ない」と猛反対。
今の仕事は楽しいですが、彼と一緒に会社を盛り上げたいと思いましたが、親友の意見に引きずられて結論が出ません。
私は、どうしたらいいでしょうか。
叡空・リスクを感じて『やりたくないのは、
まだハートの花が満開に
咲き誇る時期が来ていない』から。
あなたのハートに咲いている
✡『愛のつぼみは確かに開いている』。
だから
恋人のリスクを知りながらも
結婚して彼の仕事に協力しようと
『思い「ついた」』。
『それ』は魂から湧き上がった
『愛から来る想い』の欠片。
だが『つぼみの想い』に過ぎない。
まだ、花の香りが満ち溢れるほど
の満開の愛には至っていない。
✡ハートが開花した愛には
✧✧✧✧✧『相談も迷いも存在しない』。
『それ』は
失敗も心配もなく『苦労や努力している
「自分の思いを遥かに超えている」』不安のない世界。
『どんな闇の中でも光が観えている』から
『できない理由が「考えられない」』
熱いマグマのほとばしり。
『時の向こうまで続くトライ&エラー』が
✡ハートから湧き上がる愛の掛橋だと識っているから。
叶うまで✡『結果に捕われず「なぜか行動」』
し続けてしまう想いの魔法を。
『それ』は
仕事にも恋にもスポーツにも
✧✧✧✧✧『どの道にも隠れている「無我のアート」』。
『いい・悪い、良・否の二面を観ながら
✡「無判断」」で幼い魂を観続ける慈愛の眼』。
わがままな幼子の成長を識っているから
観(見)守れる母の眼に宿る愛。
あなたのハートの愛が満開の花を
咲かせる時、彼の行動の
『わかりあえないことを「わかり合う」』
愛の謎が溶ける。
友人も恋人もそして両親、家族すら
『元々違う存在なのだからわかりあえない』
ことを自然に理解する。
犬や猫に「なぜ空を飛べないのか」
小鳥と比べて問わないように。
『個々の存在そのものを愛でる』
愛に目覚めるだろう。
『それぞれの人のハートが奏でる
存在の歌』をリスペクトしながら。
やがて
あなたの恋人への想い、愛しさが
✡『不安や損得判断を超え』、
✧✧✧✧✧『どうでもいい愛』に変わる時、
あなたの悩みと迷いは消えている。
『わかり合えないことを、わかり逢う
✩✩✩✩✩「違うから同じ魂だと識る」』
愛の錬金術で。
合掌
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