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☆『絶望、無力を「歓びを先取りした祈りに変える」悲しみを「歓びの種、人生のギフトにする」愛の錬金術』!

 質問・4月に入社して早1年になります。
入社前の話と全く違い、上司の命令が絶対の
雰囲気にもう辞めたくなっています。

 福祉関係の会社だから大学で学んだ
知識や社会福祉士の資格も活せる
と思っていたんですが。全く意見も聞いて
貰えず、しかも利益優先の仕事でした。

 大学の同級生だった恋人は豊島区
の社協に入って毎日充実しています。

 彼から「いい時期に辞めて社協を受
けてみては」と言われました。

 どうしたらいいでしょうか。



 叡空・あなたは今、幸運の種を
手にしている。『マインドには』
とても「信じらない」ことだが。

 人生は「思いどおりにいかない」のと
同時に✡『思いがけないギフト』が隠れている。

 多くの人達、若者は★★★★★『片面の闇』
だけを、見続け凍りついたハートで苦悩する。

 『苦しい思いの影に歓びがある』
ことに気づくことなく。

 人は人生を重ねると「『それ』の
構造」を感じる。

☆★☆★☆「ある時点で不幸と思ったこと」
が『幸運の道標となる』からくりを。

 例えば、悲しみや苦しみを多く
体験した人達は『優しく在る』
ことができる。

 他者への✡『知性ではないハートの共感』、
『愛そのもの』に触れているから。

 今のあなたのように。

 人々に役立ちたいという想いで
福祉の仕事を志す若いあなたにとって、
 「一般社会、会社の理不尽と思える
現実」は
 
        やがて

 あなたのハートに大輪の花を咲かせる
『大いなる存在からのギフト』となるだろう。

 泥の中で咲く蓮の花だけが
『泥の意味を識る』ように。

 元々温室の中で育った花には
「風雪の中で『存在する苦しみ』自体が
理解できない」。

 それは、失恋も就活の失敗、挫折と
思える体験に遭遇していない想像力の
乏しいエリートのようなもの。

 だから、大卒後すぐ教員や福祉の仕
事についている人達の多くは
★★★★★『知識による「思考の共感」』を
超えた✡『泥の中に咲く愛の香り』を
✦✦✦✦✦ハートで理解することが難しい。

 あなたは『今、泥の中で生きている』。

 今の日本で「まだ一般の人達が生きて
いる常識となっている
✡『自分だけが生き残ろうとする』本能
的な世界のなかで。


✧✧✧✧✧あなたは、今『周囲の人達が
どんな思いで生きているのかを味わいなさい』、

『泥を思いの向こうにある恐れ』を観る
ことが、やがて、あなたの
『かけがいのない宝石となる』から。

★★★★★『今、体験している思い
「苦しみに意味はない」』。

 『苦しい「思い」』は『ハートに連なる想いの種・
歓び』への『循環法則の翼』。

 あなたが✡『苦しいと思う時、歓びに連なる
歓喜の扉』チャンスとなる飛翔の階段が必ず在る。

 だから、恐れや不安、絶望で見失うことなく
✧✧✧✧✧『約束されている歓び』に眼を向けなさい。

✩✩✩✩✩『歓びを先取りした潜在意識に刻む
「感謝の祈りと内観」』愛の錬金術が、
迷いのないあなたの歩みの杖となるから。
                      合掌

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