今日は休みの日だ。しかし朝から何の用事もない。 何をしようと考え、少しだけ一歩を踏み出した。 なにか強い欲求はわかないけど、 かすかな声で心が言っている、したいことを感じ取る。 今日心がしたいと言っていたのは、美容系のことと人と会ってお喋りをすること。 美容系は候補があって ジェルネイルをする まつ毛パーマをする フットケアをする いつもお金かかるしまあいっか、でしなかったけど、今日はしてみようかなと思った。 近所の友人に連絡をして、お茶を誘ってみる。→午後3
友人と腸活のお話会に参加したあとのこと。
1日を通して、このことをメッセージとして受け取った日でした。 朝、散歩帰りに茶花にもよくなっているミズヒキがあって、この花というか実はとても小さくて胡麻のようなサイズだから良く物を見る練習になるな、と思いながら少しいただいて、家の花瓶に差した。 午前中は家の掃除、とくにキッチンを片付けて、そんな中、久しぶりの友人と連絡をしたのだった。 午後に、夫から連絡があり鼻風邪で早退して帰ってくるという。 電話もあったが、お昼は外で食べてくるというので、はーいと返事だけした。 い
友人に教えてもらったお店に行って、あったのはブロッコリー、ロマネスコ、カリフラワーの入った冷凍食品を今日は買った。 その数日前にロマネスコをちょうど実家に帰る途中の道の八百屋さんで売っていたから買って西洋好きの母に渡した。 そして、人に勧められた本が届いて、本を読み進めているとまたロマネスコのことが書いて、宇宙はすべてこのロマネスコのようにフラクタクルである。と書いてあった。 フラクタクルとは相似性のこと。 全て同じ、全て同じようなことが連なって起こる。物も出来事も、全
朝は昨日作ったスコーンを食べていつものカフェへ行き、3駅隣にあるお宅へ掃除をしに有償ボランティアへ。
昨日は朝からカフェでスコーンを食べて、そのまま家に戻って息子のためにスコーンを焼いていた。
こんなタイトルの本を読んだ。
何日か前に連絡をとって、最後に私からメッセージを送ったけど、返事のない友人がいる。 彼女は、共感と励ましの言葉をいつも言ってくれて、なにかすれば誉めてくれて、なんだかスゴイなって思う。 いろいろ忙しそうにしてるからメッセージしても1日返事はないこともある。 彼女はもしかしたら忙しいのかな、わたし、失礼なこと言ったかな。 あまり忙しいと失礼なことを言ってしまう。 疲れているときや病気の時は人にあまり話をしないほうがいい。 だいたい、必要のないことを言って相手を怒らせたり
ここ数日、朝はカフェでコーヒーを飲むことにしている。 少し前まで、朝起きると鬱々としていて悲しい気持ちだったのが改善された。もともとはカフェインに弱くて午後14時以降に飲むと夜が眠れなくなってしまって辛いことになっていた。 カフェインレスコーヒーに切り替えて朝は過ごしていたときもあったが、カフェインレスを毎日飲んでいたら美味しいと思えなくなってしまって、何のために飲んでいるのかわからなくなって。 いっそのこと飲まなくてもいいのではないかと、紅茶やルイボスティーに切り替え
散歩から帰って、今日はある場所へ行くことになっていたので午前中は部屋の掃除をしよう、と決めた。 掃除をしながら母と電話をしているとピンポーンとインターホンが鳴った。 先日あったばかりのママ友だった。掃除をやめて急いで玄関へでると彼女がマスクをして紙袋を持っていた。 この三連休で彼女は10月のお誕生日お祝いに箱根旅行へ行ってきたようで、そのお土産をいただいた。 早咲きの静岡のみかんとスイートポテト。どちらも好きなものだ。 掃除の途中だったのと突然の訪問だったので、あせあ
おはよう。
朝方目が覚めてしまった。 不安ごとが自分を支配していた。
朝シャッターがしまったまま窓だけを開けると鳥の鳴き声だけがした。 その音で目が覚めて朝がスタート。 今日は特別な日だった。 毎年恒例で行くお店でご飯。 そして、いつものお肉とご飯で みんなが幸せそうだった。 帰り際、思いがけず新しい場所を散歩することに。 でも人混みで、少し眩暈がし始めた。 最初、眩暈がするから帰ろうといった。 でも少しその場に行ってみたいという気持ちもあった。 行くと、いろんな新しいお店があった。降りるエスカレーターが見つからず、そわそわした
雨の今日は華やかな日だった。 あるお祭りに行き、お菓子や手作り品のポーチなどを買った。そのポーチには藤の花と蝶🦋の絵が描かれていた。
10月の月末や11月の初めの今日はとても忙しかった。 午前と昼と午後とだいたい3コマ入っていた。 あまり忙しくすると、やはり失敗も伴う。言わなくていいことを口走ってしまったり。 でも総じて、することができて良かったと思っている。 感謝の気持ちを周りの人にどんどん伝えられた。 巡り巡って、地球や家族生活がますます平和になるように。 会った人たちはとても心が良い人たちだった。共感や励ましが上手で、とても癒された。 お礼というほどではないが、家にストックして買い過ぎた
夫が仕事で知り合った人と飲みに行った。