たしかエピクロス派の原子論(空想的な自然哲学)。原子は無限に自由落下しているだけで、各種の現象が生ずるのはそれら原子落下が「斜行」だから(それぞれの原子で斜めに角度がついているので、ぶつかるから)。ドイツのライプニッツやフッサール曰く、人の心は単子(モナド)であるという(寓意)。
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