![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172355189/rectangle_large_type_2_1c5b70431e25152fb8a1fed27c21f334.png?width=1200)
Photo by
verba_pictura
もう一人の自分との対話【アマゾン編】
ひとつ前の記事
メキシコにいった結果、
私はコンフォートゾーンを超えることができた。
精神的にも成長できた気がする。
「もう一人の自分」のおかげだ。
そして、メキシコから帰国して3か月後
また≪あいつ≫と再会した。
その時の状況を言うとこんな感じ。
帰国後、お金はすっからかんになった。
そこで、友人の力を大いに借り
東京・港区でよもぎ蒸しと足揉みサロンを始めた。
いよいよお金は底をつき
ローンも滞納してしまうかもしれない。
そういう極限の状態だった。
なのに、《あいつ》はこういった。
「海外に行きたい。」
「はぁ?なめてんじゃねーぞ」((# ゚Д゚))
この状態でどうやったら海外に行けるわけ?
あいつ:「海外行かないと死んじゃう」
「いや、死なないって。頼むから引っ込んでくれ!私の人生をめちゃくちゃにしないでくれ。」
ついに自分は頭がおかしくなったと困惑した。
夜が明けるまで私は自分の心の声と葛藤した。
いや、格闘した笑
「頼むからもう出てくるな~!お金貯めてからいくから。今じゃないのよ。
引っ込んでてくれ~涙」
![](https://assets.st-note.com/img/1738255987-q7et3RyVYF5zPbA1DHcOjWsh.jpg?width=1200)
文字通り、ベッドの上でのたうち回った。
翌朝、この出来事をインスタグラムに投稿した。
その投稿を見た友人が、その2週間後に
わたしをアマゾンに呼んだのだった。
![](https://assets.st-note.com/img/1738256286-5cRW7f4NjazpDrKHBAYh0G6s.jpg?width=1200)
そうしてわたしの物語は展開していく。
この話はまだまだ続きがあるので
聞きたい方はレンタルおばさんでどうぞ。
オンライン1時間で今なら無料です。
LINE URL貼り付け方わからなくなったので
こちらから、いけるかな?