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もう一人の自分との対話【アマゾン編】

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メキシコにいった結果、
私はコンフォートゾーンを超えることができた。
精神的にも成長できた気がする。
「もう一人の自分」のおかげだ。


そして、メキシコから帰国して3か月後

また≪あいつ≫と再会した。


その時の状況を言うとこんな感じ。
帰国後、お金はすっからかんになった。
そこで、友人の力を大いに借り
東京・港区でよもぎ蒸しと足揉みサロンを始めた。

いよいよお金は底をつき
ローンも滞納してしまうかもしれない。
そういう極限の状態だった。

なのに、《あいつ》はこういった。

「海外に行きたい。」


「はぁ?なめてんじゃねーぞ」((# ゚Д゚))


この状態でどうやったら海外に行けるわけ?

あいつ:「海外行かないと死んじゃう」


「いや、死なないって。頼むから引っ込んでくれ!私の人生をめちゃくちゃにしないでくれ。」

ついに自分は頭がおかしくなったと困惑した。

夜が明けるまで私は自分の心の声と葛藤した。
いや、格闘した笑

「頼むからもう出てくるな~!お金貯めてからいくから。今じゃないのよ。
引っ込んでてくれ~涙」


心の声をかき消したくて
文字通り、ベッドの上でのたうち回った。


翌朝、この出来事をインスタグラムに投稿した。

その投稿を見た友人が、その2週間後に
わたしをアマゾンに呼んだのだった。


もう一人の自分の声の導きでアマゾンへ

そうしてわたしの物語は展開していく。

この話はまだまだ続きがあるので
聞きたい方はレンタルおばさんでどうぞ。

オンライン1時間で今なら無料です。

LINE URL貼り付け方わからなくなったので

こちらから、いけるかな?