愛知神話について⑥ 「メダリオンは、黄金の龍の子宮」「黄金の龍(ドラ)、柳(ドラコ)竜(ドラコニアン)とは」「ヒルコ」「犬(DOG)とGOD」「金とは」「ゲロ(下呂)」「東芳のブドウ園」
愛智神話について④(以下④)にて
地球には
「黄金の龍」と「白銀の龍」が
合わせて全部で、7頭いて
青い星をつくっていくのは、7頭の龍
※通称「金龍」といわれる金色の龍は
愛智神話では「黄金の龍(ドラ)」と呼ぶ
つまり日本の台地は
黄金の龍(ドラ)の屍(シカバネ)で出来ていて
黄金の龍(ドラ)の
頭の部分:日本の北海道
尻尾:台湾
また、世界の各地に、6頭の「白銀の龍」の
屍(シカバネ)が眠っているんだって。
そして
これからの時代は
龍が大地に生命を降らす時代とのこと
また、④において
黄金の龍の子どものドラコが宿される所が
日本列島(黄金の龍)の
お腹の部分(愛知県)と御伝えしました。
そのお腹の部分を表したのが「メダリオン」
メダリオンは、
愛知県犬山市「明治村」にあるモニュメント
※YouTubeで動画をあげているので参照下さい
オフクロ(お袋):子どもが宿される場所
フクロウ:梟の長ミミズクがメダリオンの形
愛知県の鳥は、コノハズクというミミズク
(「声のブッポウソウ」の別名を持つ)
メダリオン:黄金の龍(ドラ)の子宮(お袋)
この中に、子ども(ドラコ(柳))が宿される
ドラコ(柳)は吾々の先祖
(地球上で生まれた国津神の先祖)
メダリオンは人類の叡智に関わってくる紋章
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