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愛智神話について⑲「ルーツ」「カムロキ・カムロミ」「家」「旭」「台湾」「ヤシロ」「熱田神宮」「草薙の剣」「三種の神器」「壇ノ浦」「耳なし芳一」「ツルギ」「ヤマトタケル」「生命の樹」「三つ巴」
今回は吾々のルーツについて。約16000年に何があったのでしょうか
愛智神話は、約16000年前から始まった日本の歴史を伝えています
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男性:天から降りてきた者(イサナキ)
女性:地上を準備してきた者(イサナミ)
下図は、約16000年前、男女が一緒に国造りしましょうというシーン
※イサナキ・イサナミのように濁音がないと真意(まことのことば)を伝えやすい
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女神をあらわす言葉は、カムロミ
※台=ム+ロ
神の台地で生まれて育つもの・神の台地を作っていくものがカムロキ、カムロミ
「仏神」と書いて(右から読むと)「カムイ」
「カムロ」とは、北海道~台湾までの日本の台地(神の台地)
(台湾は、台地の湾だから台湾とのこと)
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北海道~台湾(日本列島)を「龍弓(リュウキュウ)黄金国」という
台湾は、黄金の龍の尻尾、尻尾は舵取り役なので尻尾がないと龍は飛べないけど、いずれは
台湾が日本に戻ることで、黄金龍が力を取り戻して飛べる日がくるだろうとのこと
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糸は五十(いと)で愛のこと ※愛しいは「いとしい」と読みますよね
昌は、親の世界から降りてきて作った日の世界のことで、その日の世界と、日の世界の分身の形
神を意味する「Ⅼ」を昌につけたとのこと
イサナキ・イサナミは
天から読むと「イサナキ・イサナミ」
地から読むと「キナサイ・ミナサイ」
夫婦和合して、「天」でもある極楽浄土・楽園を「ホコ」を使ってつくった
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※ホコはツルギでもあり草薙の剣でもあり
このホコは「天日矛(あまのひほこ)」でもある
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教えていないのに子どもがアイアイ傘を書くのは、この世界の国造りの記憶があるからなんだって
ホコを立て、天(ア)と地(イ)のエネルギーを合体させると、地上に太陽という
エネルギーの世界がうまれ、愛のエネルギーで満たされた地上がつくられる
その空間を「ヤシロ」という ※ドングリでつくる「ヤジロベー」はヤシロの世界がエネルギーで囲われた塀(ヤシロ)のバランスの世界のこと
※「ヤシロ」については愛智神話について⑧で詳細を説明しています
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