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人付き合いの心理的負荷って話

なんともお似合いな“BLコンビ”の話

韓国BLドラマ『プンドク荘304号室の事情』のおふたりも、

タイBLドラマ『Lovely Writer』のおふたりも、

オフでのおふたりの方が「お似合いだな~」と思ってしまう(笑)


どちらもドラマ本編が微妙だったからというのもあるけれど(爆)、
それ以上にオフでのふたりが平和すぎるというか(笑)、
幸せそうというか、本当に自然体で楽しんでいる感じがして。

どちらのコンビ(?)も相性がいいんだなぁと思います。
というか、4人全員“平和主義”というか、至極“温厚な方”って感じがしますね(笑)
タイの方の“Upくん”は陰と陽でいえば、俄然“陽”タイプだとは思いますけど、
それでも、その明るさを押し付けるようなことは決してしなさそうな感じが、平和だな~(笑)と思います。


相性の良さでいえば、過去記事でも触れてますけど、
『I Told Sunset About You』のBillkin×PPもソウルメイト並みの相性の良さだとは思いますけど、
オフ時の映像なんかを見るに、
“PP”は若干“面倒くさい女の子”みたいな性格してんのかなと思うので(笑)
今回の“平和だな~”と思うカップリングからは外してみました(爆)

割といつもBillkinにちょっかい掛けてますよね。
それを毎回優しく受け流しているBillkinは、先の4人と同じく、
むちゃくちゃ温厚で平和な人だなぁと思いながら見てます。
自分だったら数回に1回はガチでイラッとしそう(爆)


心理的負荷の高い“人付き合い”の話

で、関係ない話っちゃぁ関係ない話なんですが……。
こっからは完全に自分個人の最近のお話。

ここ最近、滅多に会わない人(ほんとに数年単位で会ってなかったような)と、
ひっさしぶりに会う予定が立ったんですけれども。
もちろん“行きたい”気持ちはあるわけですし、
というか、それがなけりゃフツーに迷わず“行かない”選択を取ったわけなんですけども。

それでも“滅多に会わない人との約束”ってだけで、もう心理的プレッシャーがすごくて(笑)
これはただ単に自分のメンタルが貧弱だからとか、そういうことではなく。
元来フィジカル面での調子にむちゃくちゃ波があるもんで、
いざ“予定”が立っちゃうと、それだけでもう不安になっちゃうんですよね。
その日まで体調は持つのか……とかとか。

で、その精神的な不安・ストレスによって、実際に体調が悪くなるという最悪なループ(爆)
いや、これは“卵が先かニワトリが先か”理論で、
フィジカル面の悪化⇒不安・プレッシャー⇒さらなるフィジカル面の悪化、
て可能性も十分に有り得そうですけど。

そんなこんなで体調も悪くなるわ、
ただ“人との出掛ける約束”ごときで、こんなことを心配しなけりゃならない惨めさ等々で、
ひっさしぶりに、むちゃくちゃ闇モードに入ってしまい(笑)
取り敢えず当日は、イタコよろしく別人格でも引き降ろして、なんとかフツーにやり過ごそうと思います。
ストレス……というか、病気についてアレコレ考えることがまた身体に悪いよって、
重々言われている話ではありますし、本当その通りだなとは思えど、
そもそもそのストレスを無くすのが一番難しいって話ですよね。
本当に慢性的な病ってしんどい。

心理的な負荷なく付き合える人の存在について

まぁ、そうやって闇堕ちしてたんですけども、
と同時に、症状の波はあれど、日頃から短いスパンで会っている、
会えているお友達や家族ってのもいるわけで。
自分にとって“その人たちと会うこと”は、心理的負荷がめちゃくちゃ少ないんだなぁと、
改めて実感、そして改めて有難い存在だなぁと思いました。
ほんと、その人たちに限っていえば、
「あぁ、また調子悪くなったら~……」とか考えずに、ただただ純粋に当日を楽しみに出来てるので。

なもんで、そんな話から、
いっちゃん最初の“お似合いな二組”のことに思い至ったわけです(笑)
それぞれ、一緒にいるときの心理的負荷が少ないんだろうな~と。
自然体で、ただただ一緒に楽しめる人の存在って、貴重だし有難いですよね。

どうでもいいけど、『Lovely Writer』の方の“Kaoくん”、
オフ時の、割とUpくんにやり込められてる(?)印象が強いというか、しっくり来るもんで、
別ドラマ等々でクールなツンツンキャラとかやってると、
なんか不思議な気持ちになります(笑)
ビジュアルだけでいえば、完全にそっちのキャラクターなのは分かるんですけどね。


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