かなふみ 菜の花
我の心
知りたきと言ふ
かのひとの
腕(かいな)に香(かほ)る
春宵の菜の花(は)
注:和歌の掟には従っておりませぬ(わかってない)
か…歌人になれた気分~
歌っぽいのを詠む?のは、はじめてです
これは小学生時代に出合いたかったアイテムでおじゃる…
高校の書道クラスで、連綿体(かなの続け字)を習ったとき、めちゃくちゃときめいたのを思い出しました
いろはにほへとちりぬるを…って書くだけで、うっとりしましたもん
仕上げとして、色紙にすきな歌を書かせる…粋な先生だったなあ
大河ドラマ「光る君へ」も楽しく視聴しています
左利きの吉高由里子さんが右手で訓練されたと知って、俳優さんのプロ根性に圧倒されました
十二単が想像以上に映えていて、聡明さと一途さが匂い立つ、うつくしき由里子式部です
優谷美和さん、三羽 烏さん、山根あきらさん、教えてくださりありがとうございました♡
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