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週一回の手帳時間で心晴れやかになる理由

私はかれこれ1年以上、週一回の手帳タイムを取るということを続けている。

これが毎週の楽しみな時間となっていて、終わりにはとても心晴れやかになる✨

実は、今日も新しくできたカフェで手帳時間を過ごしてきた。

「はぁ、楽しかった~~~~!」と思える時間を取れる幸せを共有したいと思う。(↓2025年の手帳についてまとめた)


週一回の手帳時間とは?

週一回の手帳時間は「自分のメンテナンスをする時間」と位置付けている。

私は週の予定に組み込んでいて、フリーランスになるときに必ず取り組もうと決めた。

元々はCITTA手帳を使っていて「2週間の予定を考える時間」として取り組んでいたのが、週一回の手帳時間だった。

CITTA手帳は週間バーチカルなので、24時間の軸があり予定を書き込める。

「やるべきこだけでなくやりたいことをやろう」というのがCITTA手帳では言われていた。

今は手帳が代わり、自身のメンテナンスも含めて、単純に楽しむ時間となっている。(↓手帳と向き合うことが好きだと気づいた)


手帳時間によって心晴れやかになる理由

週一回の手帳時間によって、どうしてこんなにも心晴れやかになるのか考えてみた。

頭の中で考えていたことを吐き出せる

とにかく頭の中にあることを手帳に書くので、考えたことを吐き出せるからすっきりする。

考えたことについては、いいか悪いかではなく「自分はそう思ったんだな」と受け止められるようになってきた。

頭の中にずっとふわふわと浮いていたものが、一度紙に書き出されると、余計に考えすぎずに済むのがいい。


重要だけど緊急度が低いことに取り組める

手帳時間は、自分にとっては重要度マックス、でも緊急度は低いものに取り組める時間になる。

「○○に行きたい」「△△がほしい」「もっと知りたい」と、深掘りしたいこと、いつかしたいこと、ワクワクすることなどだ。

例えば、いつ行けるかわからなくても旅行の予定を考える、やりたいことリストを作るなど。

ただただ、今に夢中になれるのが大切なことだと思う。

ちなみに、数か月前に「いつか行けたらいいな~」と調べていた旅行先を今度訪れることができそうで心躍っている。


終わりに、手帳時間の楽しみ方は人それぞれ

週一回の手帳時間については、まだまだ書きたいことがある。

それは、また別の記事で書いてみようと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スキしていただけると嬉しいです✨

今日も1日、お疲れさまでした。
では、また!

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ココ|Webライター
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