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subarasikiai
片付けと体調管理に共通する「ゼロ」という考え方 〈食べ物編〉
あいの欠落物語 my missing story
つづき
さらに日々の数値化は、不調や気分が良い原因の究明におおいに役立つ。
昨日や一昨日の食べ物、眠り始めた時間、朝日を浴びた時間や運動量、それらが体調や気分を左右していると言っても過言ではない。
これらは時間差攻撃をしてくるので厄介だ。
しかしそれらに意識的になれば、何が体に合っているのか、どうすればある程度体調良く、特別なことがない限り気分良く1日をスタートできるのかを把握できるようになる。
内容は個人差があるので参考程度にしていただきたいが、例えば私の場合はこうだ。食べ物でいうと、
甘いものを食べ過ぎる→肩こり、激しい眠気
質の悪い豚肉、牛肉→無性にイライラ、しんどい夢を見る
麺、パン→便秘、気分が下がる
揚げ物、ポテチなどの油分の摂り過ぎ→お腹がグルグル鳴る、不快感、ニキビ
ざっと挙げるとこんな感じだ。
逆に食べて元気が出るのは
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