生理に違和感がある人、子宮・卵巣の病気が発覚した直後の人へ
生理に違和感がある人、子宮や卵巣の病気が発覚した直後の人に読んでもらってためになる記事を書こう!
noteを始めて約2週間が経ち、そう決意しました。
まだ誰にもこのnoteをお知らせしていませんが、ちょこちょこ記事を読んでいただいているようです。
わずか2週間ですが、一番読まれている記事はジエノゲストの記事。
思い出しました。
私も診断がついたばかりのころ、病気の情報を集めるためにネットサーフィンをしたことを。
特に薬については全然知識がなかったし、主治医は薬の選択権をくれたから自分でいろいろと調べたのです。
薬の情報や病気の情報は、医療機関の情報が一番正確だと思います。
ですが、同じ疾患の人がどう感じているのか、どの薬を飲んでどんな副作用が出ているのかなど実態を知りたかったことを思い出したので、今後このnoteでは、子宮や卵巣の病気が診断されたばかりの人が知りたい(であろう)情報と、生理が重たかったり何らかの違和感を感じている人が早く受診に至れるような情報も発信したいと思います。
程度の差があれ、一生治らない疾患を抱えて生きることは重たいです。
人によっては、「薬さえ飲めばいいんでしょ」と思うでしょうし、私も「薬さえ飲めば良い疾患でよかった」と感じている部分もあります。
でもやっぱり病気はないほうがいい。
私のように悲しい思いをする人が一人でも減りますように。
私の目標は、一人でも多くの女性にこの情報が届き、病気を未然に防げる人が増えること。
生理管理アプリではなく、女性のための総合管理アプリの開発までたどり着いたら最高!
夢は果て無く大きいですが、語るのはタダ!(笑)
ということで、コツコツ記事を更新していきたいと思います。
改めて、どうぞよろしく。