コーヒー豆の種類
企業理念「健康・笑顔・喜び」を掲げるナッツ・ドライフルーツ専門店＆珈琲見習いの藤本です🥜
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コーヒー豆の3大原種として
【アラビカ種】世界の生産量約70％を占め、ココからさらに200種類以上の種類に分かれる。
栽培には手間がかかるが、香りが良く品質が高い。
【ロブスタ種】世界の生産量約30％を占める。
比較的栽培しやすい品種で実りも多い、これが一般的に飲まれるインスタントコーヒー、缶コーヒーなどに多く使われています。カフェイン量は、アラビカ種の2倍です。
【リベリカ種】生産量は1％にも満たないとされている。
ここで疑問に思ったのが、ロブスタ種の方が生産量少ないのに缶コーヒーなどに使われるのか調べて見たら、アラビカ種よりかなり価格が安い！価格を調整するために、ロブスタ種を混ぜる所も多いらしいです。安い分ふんだんにコーヒー豆も使えます。
以前、ロブスタ種単品で豆をカッピング（味のチェック）をしたのですが、冷めると…
コーヒーを扱ってから2ヶ月色々なコーヒーを飲みましたが、冷めると一気にその豆の特徴が出ることも分かりました。
まだまだ、座学は続きます。
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【当店の普段の活動】
🍇モリモリファーム横森さんの育てた極上シャインマスカット予約はこちら
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🌱ナッツ・ドライフルーツ店頭販売
芦屋市大東町10-14（月〜金・10〜17時）
※店頭販売は自粛中
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