幸平🧩心理カウンセラーに弟子入り中

24歳大学3年生|自分の心を救ってくれたキッカケから、在り方や考え方を学ぶために心理カ…

幸平🧩心理カウンセラーに弟子入り中

24歳大学3年生|自分の心を救ってくれたキッカケから、在り方や考え方を学ぶために心理カウンセラーのKさんに弟子入りを決意。現在住み込みで弟子入り中。

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【初投稿】大学生が名古屋の心理カウンセラーに弟子入りしました。現在住み込みで修行中。

【自己紹介】初めまして。神奈川県に住んでいる大学3年生の幸平(こうへい)といいます。 『大学3年生なのに24歳』という少しワケありの大学生です。 後で過去を振り返りますが この7年間 人間関係にも恋愛関係にもお金面でも 少しだけ苦労を経験してきました。 きっとあなたも何かしらの苦労を経験して生きていると思います。 いや、もしかしたら、悩みもストレスもなく暮らしている人かも..?いやぁ、それは羨ましい限りです。これからも幸せでいられることを心より願っております。 そ

    • 【修行期間終了】3ヶ月間で変化したことを報告します

      11月3日から住み込み修行を始めて約3ヶ月が経ちました。 ↑前回の記事で、お父さんミッションを達成したことにより、「修行期間を終えても大丈夫だ」と師匠から太鼓判を押されましたが… 実際に何が変わっているか実感の湧かない僕は、師匠のKさんに聞いてみました。 【人生かけてたどり着ける課題をクリアしました】僕: 僕、実際何が変わったかがあまりわかってなくて、具体的に変化したことってKさんから見てありますか? Kさん: まず、お父さんとお母さんとの関係もそうだし、お金に対する

      • 【道化の神様】「お父さん、一生ついていきます!」

        この記事は前回の続きです。見てない方はこちらから👇 【お父さんミッションの報告】早速、店にいるKさんに報告しに行きました。 僕: お父さんミッションなんですけど…これを見てください。 Kさん: どれどれ…? スマホの画面には… なんと! あまりの嬉しさと感動で思わず2人で手を取り合って叫びました。 「うおー!!!やったー!!!!!」 … … … 落ち着いた頃、Kさんから質問されました。 Kさん: すげーじゃん!どうしてこうなったの?聞かせて聞かせて!

        • え、次の課題それですか!?『お父さんミッション』に困惑する僕

          1月23日に師匠のKさんと風呂屋に行った時の話です。 自己紹介noteに書いてるのを見れば借金が300万円あることはわかると思うんですが、どうしてもそれがずっと引っかかっていて、いつも何かとプレッシャーに追われていてる気分になっていました。 そのことについて、師匠のKさんに相談しました。 僕: 僕、実は借金がプレッシャーになってて、なんかそれで重荷になっている部分があるんです。もちろん、自分が撒いた種ではあるんですけど。 Kさん: 「重荷になってるんです。返せません。

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        【初投稿】大学生が名古屋の心理カウンセラーに弟子入りしました。現在住み込みで修行中。

          近況報告《1月編》&新たな課題が出ました

          1月の近況報告をします2月に入りましたが、1月末まで特に何か大きな変化がなかった僕は不安になり、師匠に聞いてみました。 とのことでした。 これだけ見ると「毎日美味い飯食ってるだけで楽しそう」とか「充実してそう」とか多分思うと思うんですけど、実際その中で特に何か具体的な行動に移している訳でもないので、 みたいに常に焦っていた自分もいました。 だから、自覚無き成長に不安感を覚えたり、今この瞬間安心したいが為に『これはこういう意味だろう』と関係ないことを繋げたくなったり、答

          近況報告《1月編》&新たな課題が出ました

          最初の課題『フォーカスを意図的に作り出す質問を考えてください』(※個人ワーク付き)

          ※フォーカスとは… 意識を向けること 会話は、師匠のKさんと寿司を食っているときに突然始まりました。 フォーカスを意図的に作り出す質問とは…Kさん: フォーカスは意図的に向けることもできるし、無意識にマインドの状態がそこに目を向けさせることもある。 今日はあえて 『質問によってフォーカスを意図的に作り出す』 ということをやってみたいと思う。 どういうことかというと… 例えば こうやって質問されると、それに見合った状況を想像し始めるんだよね。 だから、自分が元気

          最初の課題『フォーカスを意図的に作り出す質問を考えてください』(※個人ワーク付き)

          次のフェーズに行くらしいのです。

          Kさんから新たな課題が出ました。 「新たな」ということは、そうです。実は元々、別の課題があったんです。 11月3日からここに来て約2ヶ月半、僕はある課題を言い渡されていました。 それは、、、 『存在に⭕️を入れること』 存在に⭕️を入れるって一言で「条件をすべて手放す」ということなんですけど、完璧主義な僕の口癖は条件だらけだったんです。 考え方が「~しなければいけない」になりがちだったので、常に心の中に”焦り”を抱きながら生きてました。 でも、それは時間が経つご

          次のフェーズに行くらしいのです。

          【綺麗な文章を卒業します】

          えー、すみません。 noteを更新したいと思ってやってたんですけど… 正直、毎日音声が増えていっている状態で、今、2ヶ月半経った時点で、 音声が100個(約40時間以上)を超えてまして… というのが正直なところ、ありました。 それで気づいたのが僕ってやっぱり 『完璧主義』 なんですよね。 もうね、「なんか逆に綺麗すぎて汚いのを1個も作りたくない」みたいな謎のこだわりが芽生えてきて… そしたら先日更新してから今の今まで、文字起こしが手がつかないったらありゃしねぇ

          《第2話》どれだけ行動しても成果を出しても自己肯定感が上がらない理由

          前回の記事で書いた『本当のメッセージ』についての解説です。 ※まだ見てない方はこちらから↓ 母親を許せない女性の話 今回は前回の続きということで、そのまま会話からスタートします。 【本当のメッセージ】👇師匠Kさんとの会話👇 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 僕: 前回の話の続きなんですけど、本当に伝えたいメッセージって「親は未熟なんだから許しましょう」というところで合っていますか? Kさん: これはね「母親を許しましょう」という話だけじゃなくて、 自分や

          《第2話》どれだけ行動しても成果を出しても自己肯定感が上がらない理由

          《第1話》母親を許せない女性の話

          あなたは親に完璧さを求めますか? それとも親は未熟のままでもいいと思いますか? … … … どちらかというと僕は過去、『親はこうあるべき』とか『親は完璧でなければいけない』という固定観念があり、そこに憤りを感じていたタイプでした。 引きこもりだったときも、親に完璧さを求めて、自分を100%理解してくれないことに嘆いていたり…。 今思えば当時は周りに比較対象がいなかったり、恵まれていることを自覚するほどの心の余裕がなかっただけなんですが、 『世の中には完璧な親も

          《第1話》母親を許せない女性の話