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現代工芸論 第14講 工芸の骨格は科学・工学「ガラスの創作を科学・工学の観点から捉える」

ガラス造形作家 狩野知宏氏をゲストに迎えて、その創作技法を科学・工学の観点から解説していただきます。
前半は研磨の技法、後半は新・物質観をテーマにして、インタビューしています。

講師:笹山 央 (「かたち」主幹)
香川県出身。1975年京都大学文学部哲学科卒業 1979年 季刊現代工芸誌「かたち」を創刊(1994年より休刊)。以後フリーの立場で工芸評論および書籍の編集、執筆などに従事。2000年~2016年 多摩美術大学で「現代工芸論」を講義。2014年 「現代工芸論」(市川房枝編集 蒼天社出版)を上梓。2015年東京都立高校入学試験の国語の問題に「現代工芸論」から出題される。2018年5月より冊子「かたち - 人は日々」を発行開始。

WEB版 第14講 工芸の骨格は科学・工学「ガラスの創作を科学・工学の観点から捉える」

音源23分 / 添付画像:フリップ8枚 2018年9月8日・狩野グラススタジオにて収録
※音源(mp3)とフリップ(jpeg)はそれぞれ別になっています。動画にフリップは現れませんのでご注意下さい。

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