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ジェンカレゼミ生 インタビュー記事

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なぜジェンカレゼミ生になったのか? 現在どのような活動をしているのか? ジェンカレの魅力とは何か? ジェンカレについてゼミ生がどう考え、何を学んだのか。 素敵なインタビュー記事…
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#ジェンダー平等

個人的な経験が、実は社会的な問題だと気づいた私の話

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーを紹介します。 【はなのプロフィール】 生まれは東京、育ちは埼玉の20歳。文学部(教職課程)3年でI LADY.ピア・アクティビストとしても活動中。家庭内暴力、未成年者と性に関する法律、SRHR、女性やマイノリティーの政治参加などに関心がある。 Q1. なぜ、ジェ

ジェンダー課題のリアルを知ったことで、アクションする大切さに気づいた私の話

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーをご紹介します。 【はるかのプロフィール】 東京都出身、津田塾大学在学の22歳。 男性学、メディアにおけるジェンダー、女子大学のトランスジェンダー受け入れ等のジェンダー課題関心がある。 Q1. なぜ、ジェンカレゼミ生になろうと思ったのかを教えてください私は女子大学に

大学卒業後の学びなおしでジェンカレに参加した話

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーを紹介します。 【だいらのプロフィール】 千葉県出身の27歳。表現の場におけるジェンダーバイアスや表象、LGBTQ+・クィアの包摂、ハラスメント防止、DEIなどのジェンダー課題関心がある。 Q1. なぜ、ジェンカレゼミ生になろうと思ったのかを教えてくださいジェンカ

自分に自信が持てるようになった女子高生の話

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーを紹介します。 【まなみのプロフィール】 東京都出身の(参加当時は)16歳。進路選択におけるジェンダーバイアス、Gender Based Violenceに関心がある。 Q1. なぜ、ジェンカレゼミ生になろうと思ったのかを教えてください私がジェンカレゼミ生になろう

ジェンダー課題に取り組む男性を増やす活動

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーを紹介します。 【Kenのプロフィール】 石川県出身の26歳。会社員。ジェンダー課題解決に取り組むの男性の少なさに関心がある。 Q1. なぜ、ジェンカレゼミ生になろうと思ったのかを教えてくださいゼミ生に応募した理由は、ジェンダーに関する基本的な知識を改めて学んでお

"ジェンカレに仲間がいる!"という思いで、一歩踏み出せるようになった私の

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーを紹介します。 【むらちゃんのプロフィール】 富山県出身の22歳。SRHR(Sexual and Reproductive Health and Rights:性と生殖に関する健康と権利)に関心がある。 Q1. なぜ、ジェンカレゼミ生になろうと思ったのかを教えてく

男子大学生がジェンダーを学び、行動した話

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーを紹介します。 【さかもんのプロフィール】 興味関心のあるジェンダー課題:有害な男性性/政治におけるジェンダー課題 東京都出身の20歳。有害な男性性や政治におけるジェンダー課題関心がある。 Q1. なぜ、ジェンカレゼミ生になろうと思ったのかを教えてくださいもともと

1人ではできなかったことが、仲間ができたことでできるようになった私の話

ジェンカレ1期生が卒業してから約半年が経ち、多くのゼミ生がそれぞれのフィールドでジェンダー平等社会の実現を目指して活動に取り組まれています。そのような中で、改めて1期生がどのような思いからジェンカレゼミ生になることを決め、現在どのような活動をしているのか聞いてみました。 1人目はRYOMAさんです。現在大学3年生のRYOMAさんは、経営学を専攻しており、リーダーシップ論やダイバーシティマネジメントについて学んでいます。 ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナー