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人生の新たなステージを迎える前に
3月は別れの季節ですね。別れが出会いがある。
学生さんたちは特に感慨深い日々を過ごしているのではないでしょうか。
子供たちには一人でも成長していくもの
私自身も親であり、英会話の先生という立場で子供たちの成長に携わっていると、やっぱり自分の言葉や個性に自信をもつためには「みんなが主人公」になる場を経験することだなと私は思っています。
英語劇を経験することで
自分に合ったコミュニケーション
一粒のぶどうより一房のぶどう
バイリンガル演劇 劇団Blooming 団長のKIKOこと山根京子です
前回の記事はこちら↓
反抗とは言っても一人一人違います。
分かりやすい例を挙げると
1.物に当たったり、感情的になるなどの攻撃的なタイプ
2.心を閉ざし、コミュニケーションを回避するタイプ
ただしこの度合いが違うだけで、大体がこの両方を兼ね備えている場合が多いと言えます。
私も攻撃的になったり部屋に鍵をかけてとこ