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リミナリティ・・・初めて知った言葉

でも、知っていた、その感覚。

以前の立場を失い、新しい立場にも移行していない宙ぶらりんで居心地の悪い状態、リミナリティ。                                                               いろんなグループを作ったり組み替えたりしたのなら多くの移行期を経験している。蓄えられた対応力。自分についての知識。

新しいスタートへのレディネス、準備期間。

大谷翔平選手は、幼い頃から自分の将来像を具体的に思い描いていたという。

例えば、プロ野球選手になる。

そのために、知らない人からも、好かれる。

そのためにゴミがあったら拾う。(だから躊躇なく照れがなく自然体でゴミを拾うんだ)

🔍️ 大谷翔平 目標達成シート   で調べた。曼荼羅シートというらしい。

でも英会話については、いつから今のようなかたちを考えていったのだろう。

全く英語を話さずに野球のみに専念する。目から鱗のフロンティア精神。

日本語でも難しい現地のニュアンス。ユーモアある返しで大谷翔平の人気はさらに上がり、大谷自身の感性も磨かれる。水原通訳がただの通訳ではないことに、もはや全米が気づいている。

通訳  and  人間関係調整人  and   カウンセラー   and  キャッチボール相手  and  優れたマネージャー ・・・《後日  追記  2024.4/2現在  水原元通訳は違法賭博の疑いでドジャースを解雇、全容は未だに不明。2021年頃からもう元締めとやらと会っていたらしい。》

はじめからの人格者はいないし、ヤンキー言葉も披露してくれる。ベストでなくてもベター、ベター、ベター。(元文←追記  これは大谷選手のこと。)

《追記》本当にこんなことが起きていたとは、、、。大谷選手、ご結婚もされたことだしいつもの調子に戻りますように。2024  4/2

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