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【読め!】夢ってのはこうやって始めんだよ

今日は少々乱暴な言葉遣いをするかもしれません。許してください。

おい、読んでんだろ?

これがアンサーだ。心して読め。

僕は1年以内に、出版社から小説を出す。編集者からのスカウトだね。ぜひ、うちで出しませんか?って言われるんだ。

で、その本が1万部売れる。

もちろん売り込むし、売り方も考えるよ。方法についてはあてもある。

本のタイトルは「秘密クラブ(仮)」
ある中学校のある文化部を舞台にした物語だ。

半年以内に短編か読み切り小説の賞レースで、最低佳作、最高最優秀賞を獲る。

Kindleにて出版するオンラインブックでもランキング1位を獲る。

noteのフォロワーも1000人を超えて、1記事あたりのスキの数は120を超えてる。

4ヶ月以内には、noteの公式マガジンに僕の記事が追加されるようになる。

最も直近の未来で言えば、来週の日曜日に投稿するショートショートでスキの数を80以上獲得して、タグランキングで1位をもらうことにする。

僕はAI時代到来直前の最後の文豪だ。立ち振る舞いも、内容も、文章能力も、その全てが文豪なのだ。


夢ってのはこうやって叶えんだよ。

克明に、高らかに、そして鮮明に描いて、大勢の人が見てくれる場所で高らかに発表すんのさ。

noteで注目を集めたい。がやてっくというサイトで15万アクセス以上を取りたい。お店を始めたい。

全部発表して叶えたろ?

成りたい姿、実現したい光景、その理想の姿に、もうなってると言える勇気。

夢って、そういうことじゃないのかね?

胸を張って自分の夢を宣言出来ない時点で、人の夢に文句をつけてる時点で、君の描いてる高みなんてたかが知れてる。

少なくとも、僕なら3日で辿り着ける。いや、ごめん。そこはもう随分昔に通り過ぎた(笑)

そこが君と僕の明確な力の差。

アンサーを出せと言われたから書くけど、本来はアンサーなんて出すまでもないんだよね(笑)

だって、僕が本当にアンサーを出さなきゃいけないのは、戦ってる僕の姿を見せなきゃいけないのは、僕と同じように夢の叶え方を知っている人たちなんだからさ。

これは応援。

僕は君にだってできると思ってる。だから書いた。それだけなんだよを

本当は個人的に連絡したかったんだけど、どーも連絡が取れないようにされちゃってるみたいだからさ(笑)

一方的に大見栄切っといて、連絡できなくされると困る(笑)

言い返すのは構わないよ!
でも、もう返答はしない。

君が自分を発信できる何かで、今のその鬱屈とした気持ちをバネにして、自分の思い描く理想を言葉にできた時、必ず返信しにいくと約束する。

僕は自分の夢と、会社の夢を追いかけないといけないから、ぶっちゃけ構ってる暇はないんだ(笑)

まだまだやることは沢山あって、まだまだ叶えたい夢があるから、他者に対してどうのこうの言ってるやれるほど、崇高な人間じゃないんだよ。

僕はまだチャレンジャーなんだ。

最後にお礼を言わせてもらう。

こんな風にコンテンツになるような題材をふってくれてありがとう!!

おかげで自分の気持ちを整理することができた!

この記事を読んでくれた第三者の方々にだって、この記事の内容は絶対に伝わる。

そういうものだと信じてる。

本気で応援してる。やり方は記せたと思う。

また会おう。

待ってるよ!

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